昨夜は0時頃まで
ツレくんが泣いて欲しがった時は
少しでも栄養をと強制給餌を…
いつものようにハウスで
クツピーと就寝
夜中
トイレに起きたツレくんが
ハウスへ戻れないといけないと
朝方3時半まで
15分おきに確認に行きました
4時過ぎには妹が起床
ちゅ~るを強制給餌
その後
自力でトイレでおしっこ
マメの散歩のあと
ハナはなかなか起きないので
その間にツレくんの点滴へ
9時8分着
もう満車
車で待機中
ツレくん起き上がり座った
妹は体勢の入れ替えやって言ったけど
絶対におしっこやんって言ってて
本当におしっこやった
待つのを覚悟したけど
ツレくんの呼吸が浅く
もう無理かも…
それならクツピーのそばで
見送りたい!!
先生に゙お断りして帰ろうか?
そう悩んでたら呼ばれた!!
ツレくんの状態と
点滴のみの簡単処置なので
順番前後して呼んでくれた!
診察台に乗せたら
クタっとして寝そべった
もう香箱座りも無理やし
座ったり踏ん張ったりは無理…
体重は1.7キロ
点滴と痛み止めを打ってもらい
急いで帰宅
私はハナの散歩へ
妹は様子見ながら家事など
ツレくんはハウスではなく
部屋に毛布でベットを作り配置
私と妹で何度も確認にいき
なんとなく落ち着いてるからと
私は体調不良だったので
薬飲んで寝て夜担当
妹は昼間担当でタブレット持ち込み
猫部屋でツレくん達と過ごしてた
薬飲もうとした瞬間
tomちゃん痙攣始まった!!
ダッシュでツレくんのところへ
痙攣するツレくんを見て号泣
そばにはクツピーがいつもいて
ツレくんのこと見守ってた
それから約2時間ちょっとかな?
痙攣や下顎呼吸を繰り返し
その間私達はツレくんのそばに
ずっと見てたのに
一瞬だけ妹と目を合わせた
その数秒
ツレくんへ視線を戻すと
心臓が止まってた
穏やかに静かに安らかに
ツレくん息を引き取りました
亡くなったあとで妹と確認したら
左上は全部の歯が残ってた!
右は歯を含め骨もなく
穴が空いててそこがほっぺの穴と
貫通しているようだった
ぽっぺも2個の穴がくっつき
大きくなってたから…
それから私はせっせと
夏になったらシャンプーは出来やんから
キレイにだけしてあげたくて
ヨダレと血で固まった首元を
毛玉はカットしてほぐして
体全体をブラッシング
汚れは拭き取ってキレイに
そして今もツレくんのそばには
クツピーが寄り添ってて
それがまた涙を誘う
クツピー…
ツレツレとの2度目のお別れ
体との別れ…耐えられるかな?
これまで本当にたくんの応援
元気玉・エール・祈り
ありがとうございました
ありがとうにゃよ
病気と闘うみんなに奇跡を!
寄り添うご家族に奇跡を!
お空のみんなにもご家族にも
たくさんの幸せを!!
みんなに届け元気玉