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葬儀場は義理家の近くで行われ、控え室がホテルみたいで驚き

都会は全部こうなのかと驚いた驚き


そしてお葬式は、親族だけだった。

恐らくお義父さんはお金残してなかっただろうから、【小さなお葬式】的なもので良かったんじゃないか、、と頭をよぎったけど、

義兄と義姉が少し盛大にしたかったんだろう、と思った。




お通夜の日、私の両親も来た。

喪主である義兄挨拶に来んかったよな

義姉はすぐ気付いて挨拶に来て、『お母さん、まめちゃんのお家が来てくれたよ』って義母に言ってくれて、それで義母が挨拶に。


ただ、もう帰りには自分からは来んかったよね、義母。



そのくせ

義母の妹夫婦がいるんだけど

なぜかその夫婦には敏感で

一応挨拶はした後だったんだけど、

『〇〇(旦那)、まめちゃん、もう△△(妹夫婦)のとこには挨拶した❓❓』

って結構な形相


亡くなった義父側の親族にでさえも、私たちに挨拶の要請を出すことなかったのに


帰りには、うちの両親が来てることなんて忘れてた様子だったのに




なんで自分の妹夫婦❓


と、こんな時にもイラつく。



そして、親族が遠方だからと、初七日まで葬儀の日に終わらせた。


なので、終わったのは20時頃。


その日は義理家に泊まる予定だった私たち家族。

でも、別居の義兄義理家唯一の常識者)、その家族は当日帰る予定で。

片道2時間、今からまた運転して帰らなくちゃいけない。


もう遅いし、疲れたしで、早く帰りたいところ、、、



義姉が

『え、帰る❓ちょっと待って、、

葬儀代のこと、話し合わないかんやろ、、全部〇〇(喪主の義兄)に出させる気❓凝視



と言い出した真顔真顔真顔



無気力つづく無気力