↓前回の続きです



家に戻るルートを歩いてる旦那。


すれ違うときにやはり気付かれてしまったので、ここは何食わぬ顔して手を振ってみた



もちろん旦那は応じない凝視



そのまま旦那を拾わずに、コンビニへ。


飲み物も飲んでないし、お腹も空いてるだろうから適当に旦那の好きそうなもの購入



夫婦って嫌になる。

こんな時でも、旦那の好きなもの選ぶなんて。


そして数分後、私はこの行為を激しく後悔することになる真顔



それを知る由もない私は、更に、、

コンビニ行って、道中の旦那より少し先回りした所で車を停め、建物の陰から


少女漫画さながら

じゃーーーーーん!!指差し

と手には商品を抱え登場してみた。






旦那凝視凝視凝視凝視凝視


『、、遅いムカムカムカムカ

と一言。








、、恥ずい。

さっきまでの私、恥ずかしすぎる。


そして旦那を◯してやりたい真顔

(適当な字をご想像ください昇天


私の表情がまた曇ったのを見た旦那。









今日イチ、キレた。




『まだなんか怒ってる??

は??いらんし!!!




数分前の私が、旦那が好きそうだと選んだ

濃厚チョコケーキ、シートに投げつけられた




数分前の私が、『旦那のいつものやつ🎵』と選んだ、

カフェオレ、投げつけられた。

私に向かって。






そして旦那は歩いて家に向かった。


私は無表情の中に込み上げる怒りを抱えながら、違う道から先回りし、家にいる子ども達に説明(深刻にではなく)し、


2度目の家出、発動。



少し遠くの、自然のキレイな公園に行って、2時間くらい時間潰してた。





記憶が曖昧な旦那が

『なにかよくわからない』

と電話をかけてくる。





ゴメンデスンダラケイサツハイラナイ


小さい頃から植え付けられてる言葉が頭に浮かぶ。





本当、知らないでも済まされない。

こっちだって知らねぇよ。私は悲しかったし、怒ってる。

障害かもしれないけど、私も違う辛さを味わってる、毎日毎日毎日。




初めは怒りが治らなかったけど、

自然の中、、じゃなくて

客に料理を提供するゲームがわたしを癒してくれた。

こんな場所にきてまで。




そして帰宅し、なんとか今の時間まで過ごしてたけど、旦那もやっと寝たけど。


今日は一食触発な感じで。

そして旦那が寝る前に旦那の電話が鳴ってて、見たら

義兄や義姉。



LINE通知も

義姉から『え?なに!?』

ってきてるのが見えて。


『お義姉ちゃんになんてLINEした?』

と聞いたけど、

『、、おしえない』と言ってた。




今、寝てるから見ればわかるけどな。

またイラつきそうだから見ないけどな凝視




ああああああああ

明日になって、

全部忘れてくれーーーーーーーーーーー



そして、1日に3回も親が交互にいえを飛び出して、本当にお子達ごめんね💦