前回の続きです↓



仕事に行き、お昼に一旦、旦那に電話する。


とりあえず、家にいる事に安心驚き

『痛みはどう?』と聞くと、


『うーん、まだ痛い、、』


そっか💦まぁでも、抗生剤もらってるだろうから、あと何回か飲めば、腫れも痛みもひくだろうな、と思い、


『まぁでも、薬局で薬もらったから、大丈夫よにっこり』と言ったら、


薬局、、?覚えてない


と。

あーー、覚えてないんだな、と思い、とりあえずお大事に、と電話を切った。


そしたら、

薬局から着信が入っていたことに気づいたキョロキョロ


何かの確認の電話だったのかな、、と思い、かける。


すると、、




『あの、、旦那さん、来られてないんです💦歯医者の方に電話したら、タクシーで帰られました、








うっそやろチーンチーンチーン










ぐちゃぐちゃの頭で、経緯を知りたくて、歯医者に電話を入れる。



『あ、旦那さん、帰りはどうしますか?って聞いたら「タクシーで帰る」とのことだったので、こちらでタクシーを呼びました。薬局行ってくださいねー、っては言ったんですけどー



と、いつもの受付のあっさりした女が応えた。





薬局、行けてなかったんかい、、

朝から行った意味、、

朝から行った意味、、





その時の私の虚しさを一体何に例えられようか、、



まる子が白目で『ガーーン』ってなってる画以外、例えようがない。



旦那にまた電話して、『あなたは薬を飲んでませんよ。朝から処方箋の紙だけをもらいに行っただけですよ』と伝えましたチーン



帰宅後、速攻で薬局に行ったことは言うまでもありません。


こんななら、朝から行かずによかったやん。

自分も痛くて辛かっただろうに、結局私が帰ってくるまでの間、我慢することになるなんて。。



色んな虚しさの波が押し寄せてくる。



薬局までの、たったあの距離だったのに。

LINEにも、薬局で送迎してもらえる、っておくってて、返事も『ありがとう』ってきてたのにな。。

メモのことはやっぱり見ることを忘れてた。


まぁ、歯医者にも伝えておくべきだった、、

もうここが狂ってた。

歯医者から薬局に行くまで。

そこの援助だけあれば上手くいったのに、、



でも、忙しい歯医者さんにも、薬局の方にも、わざわざ出てきて誘導してもらうことは頼みにくい。



でも、その『ちょっと』が、余計に悔しさを増幅させた。

こういう時、どうするんだろ、、

でも、今回は、初めて旦那1人でさせたこと。




またチャレンジしてかなくちゃな赤ちゃんぴえんキラキラ


あ、タクシー券はもちろんわからず、当たり前に料金払ってたのが1番悔しかったのかも。。泣き笑い泣き笑い