昨日は、またまた『おひとりさま天国』でした看板持ち飛び出すハート



何しよう。。

何しよう。。

何しよう。。




結果。。








1人カラオケ行ってきました泣き笑い飛び出すハート

これぞ、1人の楽しみキューン

。。。部屋に1人。ソファーの上立ち、目を閉じて熱唱するアラフォー主婦。



大好き、J I B U N♡




さてさて、本題です指差し笑い


息子、てむたん(小4・ADHD児)の小学校。

年長になる時に今の所に引っ越した私たち家族。


入学したら支援が必要となるだろうから、市の各小学校の支援体制を調べて、ベストだった今の学校の校区を最優先に、引越し先を決めたのでした。


入学後も、支援は手厚く、本当に温かい学校。感謝してもしきれない程で、年に数回ある校内アンケートの最後にある『何か気になる点があったら。。』の欄に、『いつもありがとうございます』と書かなければ気が済まないほど。。



又、特に2、3年生の時は、教頭先生(女性)がそれはそれはスーパーティーチャー(リアルにそう呼ばれてる)で、『子どものサインを絶対見逃さない』ように、本当に1人1人に寄り添う方だった。


朝、遅くに登校するてむたんにも、

ひらめき『おはよう!がんばってきたね!


時間通りに来れた時があれば、それが1ヶ月位前のことでも、後に私に会った時に

ひらめき『お母さん!この前早く来れましたね!すごい!』と必ず声を掛けてくれた。


いじめ問題に対しても、対応が早く、解決させた、という話も聞いた。



その教頭先生が。。昨年度で移動。


すると。。なーんだか、今年度から学校全体の士気下がったような。。キョロキョロキョロキョロ


確かに、昨年度までの教頭先生が職員を引っ張っていってる感はあった。


挨拶や笑顔が飛び交ってたイメージ(店のタイムセール時並に)が。。

今年度からは薄くなってる感じがしていた。。


※長くなったので②に続きます指差し