電波📶のいい内に…続きです。


診察終えてリハビリ室へ。

担当PTさんが他の患者さんのリハしてて、予約時間になっても呼ばれず。

その患者さんが終わってから私の所に来て「私、今、一気に5人の患者さん来ちゃったんですよ。待たせては申し訳ないので、別の者にやってもらいますね。」

さて、誰になるか…?

やって来たのは星野源似のPTさんでした〜。私の中では当たり🎯

口調も優しいし、マッサージの時もソフトタッチでありながらもしっかりほぐしてくれる。

こぶた先生から『今月いっぱいでリハビリは卒業でいいかなぁ』と言われた旨伝えると困惑したような表情。

その表情を見て、リハビリ的にはまだリハビリがもう少し必要と考えてるんだなと察する。

可動域のチェック。と言っても、担当PTさんのように測定してメモしたりせず、あくまでも目視。

「腕の裏側(下側?)のむくみ、ほとんどなくなりましたねー。後はここだな。」と瘤の部分を指摘。

金曜日に担当PTさんにほぐして頂き、金、土と柔らかいままだったのに、日曜日になったら元に戻ってしまって。

「ご自分でもマッサージされていますか?」

もちろんです!ただ、右手が届きづらくて。

「そうですね、丁度反対側だし、出来れば下側からアプローチして頂きたいので、ご自分では難しいかもしれないですね〜」

他の箇所も痛くないか都度確認しながらマッサージしたり、一緒に動かしたり。

「左腕の力瘤💪にもっと筋肉をつけましょう!右腕と比べても左腕のこの位置(💪)の筋肉がほぼないです。筋肉がついてくるともう少し曲げの角度も深く曲げられるようになるので、ここはしっかりと筋肉付けましょう!」

短い物干し竿に重りを付けての運動。

立って小さく前ならえのポーズから左右の肘から先を外側に開く練習。

この練習、初めてだったんだけど、全く出来なくてビックリ。

ちょっと出来たんじゃ⁈と思うと、「体ごと左向いてます、まっすぐ前を向いて手だけ左へ開きますよ〜!」

体が自然とズルしてたみたい。笑

💪とこの動きを自宅でも練習するという事でリハビリ終了。

こぶた先生とリハビリ室の温度感の差に戸惑う。


本日のお会計 1450円

本日の歩数 12166歩


※自宅に帰ってみて電波📶状況によりコメントの返信が明日になる可能性があります。ご了承下さい。