練り切り教室 まめの家

千葉県市川市

 

1期生Hさん

無事卒業となりました 

毎回レポにて応援くださりありがとうございます 

 

そのHさんは、主人なのです

 

お立ち寄り頂きありがとうございます

お茶席にも出される上生菓子の練り切り

ご家庭で簡単に作ることができるのですよ

まめの家ではオリジナルコースや

認定講座、毎月のレッスンにて

練り切りの魅力をお伝えしています

 

家族割もなし、甘えもなし、

全ての条件を他の生徒さんと同様でないとダメ

 そう伝えても「受講する」と思った理由

何だったのでしょう 

 

これは、講師の方々にも参考になると思うので

是非読んでみてくださいね 


「君が50歳を超えて始めた練り切り。

趣味かと思ったら教室まで始めた。

そんなに夢中になれる練り切りて何なんだ!

と純粋に興味が湧いた。僕もやってみたい」

 

Hさんはそう私に言いました

 

・料理はほぼしない

(インスタントラーメンに卵を入れて料理したという)

 ・決して器用ではない 

・練り切りは食べるの専門、

もちろん作った事なんてない 

 

そんなHさん 実際、受講してみてどうでしたか? 

 


Hさん:なるほど!と思いましたよ 

着色一つにしても

三角棒の入れ方にしてもコレ!

という正解はなく奥が深い。

意匠によっても違う。

正解を常に探している感じ。

 私はマンツーマンだったけど、

一緒に学ぶ仲間がいたら

さらに楽しいだろうなと。 

それにね、先生(私が)が

生徒さんや講師仲間と交流しているのを見ていると

本当に楽しそう。 

もちろん辛い時もあるだろうが、 

常にどうしたら練り切りを

知ってもらえるかと試行錯誤している姿

いくつになってもチャレンジする姿勢は

脱帽ものだよ

 

そんな風に感じてくれていたのね

 

これでいいのかな?と

悩み苦しいこともありました。


 自宅レッスンなので家族の協力は必須。

いつもお願いばかりと感じていたのですが、 

「私が楽しんでいる姿、挑戦している姿」を

見てくれていたんだと嬉しくなりました。

 

過去最高に物言う生徒

 レッスンの中でも 

「こんな風に説明した方が分かりやすい」と

 「こっちのやり方の方が絶対上手くいく

(と僕は思う)」 

 

コースの準備段階では

テキストの校正を手伝ってくれました。

 もちろんダメ出しも 「この表現分からない」 

「ここ句読点あったほうがいいんじゃない」等々

 

 実際レッスンをして

「このことか!実際やったらこの表現で合ってる」と

上から目線でお墨付きをもらいました。

 

コースを終えて 

より練り切りに教室運営に理解し

協力してくれるようになりました。 

 

「場所分かりにくいから看板つくれば?」

 「SNS以外でもお知らせしてみたら?」とか 

 

まあまあ手のかかる生徒でしたが、

身近に練り切りのことを分かってくれる人ができ、

嬉しく思っています。 

家族の協力がないと出来ませんから 

 

料理はほぼしない 

決して器用ではない

練り切り触るの初めて 

そんなHさんでも練り切りの魅力にはまり 

オリジナル作品ができるようになる 

基本の基を大切にしたオリジナルコース 



 

この春、何か始めたい!と思っているあなた 

 

練り切り始めてみませんか!


アラフィフHさん

レッスンレポリール

よかったら見てくださいね


 

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