「わんぴーす」みました。
研究室みせてもらっていいかぁ~♪
「絶対に研究室はのぞくなぁ~~~!!!」
こ・怖いですホグバック。。(T◇T)
ナミは、お風呂に入るといって、
ウソップとチョッパーに風呂場の見張りを言いつけちゃいます。
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
ナミすわぁ~~ん♪
さ・サービスシーンですかぁ~?(笑)
チョッパー「のぞいてみてぇ~♪」
ウソップ 「えっ・・!お前が、マジで・・!!」
チョッパー「人間の女の裸には興味ないけど、Dr.ホグバックの研究室は覗いてみてぇなぁ~♪」
そ・そうだよね・・・ ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
この屋敷を出ようと持ちかけるナミでしたが・・。
そんな時、
不気味な声と共に、ナミの手が何者かによってつかまれ・・
GYAaaaaaaaahhhhhh━━━━━(゚Д゚;;)━━━━━!!!!!!
ナミの悲鳴を聞いたチョッパーとウソップは風呂場へ。
∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
ウソップ、み・みちゃったよ。
「ありがとうございます。」って・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい
ウソップの火薬星で撃退しますが、
「逃げ切れるかしら、話を全部聞かれてた。」と不安なナミ。
その頃、
ルフィたちは、いよいよ島へ上陸!
あ~、からまってるよサニー号。
サンジ「ダメだな。蹴り飛ばそうが叩こうがどうにもならねぇな
この巨大くもの巣」
ゾロ 「ふっ 気に入らねぇ」
サンジ「じっとしてても仕方ねぇ。とにかくナミさんを捜すの先だ。
行くぞ!!」
でも、真剣に助けに向かってるのは1人だけ・・?(笑)
島へと続く階段を下りるルフィ御一行さま。
あっ!ケルベロス
ルフィ達に出会っちゃったよ。( ´Д⊂ヽ
「あっ!」
「ワン」
「へぇ ケルベロス 地獄の方が安全だろうに」
「あら 可愛いわね」
「アイツ ケンカ売ってねぇか?」
「生意気だなー」
「うめぇのかな~」
サンジ・ ロビン・フランキー・ゾロ・ルフィの言葉に
ケルベロスは戦意喪失(笑)
ケルベロスを手なづけに行くルフィ ですが・・
頭と手と足を3頭に咬まれてるんですけど(笑)
「よーしよし いい子だ よーしよし
ゆっくり放せ いい子だなぁ・・・ コンニャロー!」
ムツゴロウ作戦失敗。
・・・で、結局鉄拳制裁ですかルフィさん。 ( ̄□ ̄;)!!
「元気ないわね ケルベロスさん」
「まっ 敗者に妙な同情はしねぇこった プライドに触る」
「ナミさーん おーい 何処だー ナミすわぁーん」
「うーん 堀を出てから先は森か まるで迷路だ」
「おーい ナミさーん ナミさーん」
「変な構造の上に この霧のせいで距離感がまーったく掴めんな」
「同じところをぐるぐる回ってる可能性もあるわね」
「ナミすわぁーん やっぱり マリモ野郎は置いてくるべきだった」
「俺のせいか コラ!」
・・・( ̄  ̄;) うーん
ゾロ単体は迷子になるけど、みんな一緒なんだから
それはないんじゃ・・(笑)
「おっさんの木とユニコーンが一杯やってる。」
「そいつら、どうすんだ?」
「まさか・・」
今回のツボ↓です。
「おまえら、俺と一緒に海賊やらねぇか!」
「ふざけるなぁ~~~~!」
る・ルフィさん、仲間に誘ってどうするの(笑)
屋敷の外、ホグバックの前に現れたのは
風呂場でナミを襲った男・アブサロム。
彼はナミを花嫁にって・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
食堂でゾンビたちに襲われ、扉も開かず
背後からはゾンビたちが・・・。
-TO BE CONTINUED-