木曜日は、たぬ吉のアナログな暮らしを紹介するコーナーです。
先週、愛媛のおばあちゃんが瀬戸内の海産物を送ってくれました。
メインはおっちゃん(たぬ吉のおじさん、熊さんの弟さん)が釣った〝オオニベ″というお魚。
120センチもある大物を一人で釣り上げたそうです。
その半身が送られてきました。
白身の上品な味です。
他に、鯵・いさき・鯛の半身・いか・さざえが入っていました。
黒い目がきれいで、ツヤツヤした新鮮な物です。
さっそくいただいちゃいました。
たぬ吉は鯛を「煮ようか。」と言っただけで
「ヤダヤダヤダヤダ、絶対刺身!」
と言うくらいお魚が好きです。
たとえ冷蔵庫がお魚で満杯になろうとも、全部のお魚を自分が食べると言うタイプです。
茶の間でお魚と一緒に暮らすことになったとしても、たぶん平気です。
だからおばあちゃん、今度から鯛を半身にしないで1匹で送ってください。
※このブログは、親族の連絡ツールではありません。
あ~、お魚おいしかったぁ、ってお刺身を山盛りにして食べました。
鯵は焼いたんですが、おっきかったのでちょっと残ったら
「明日の朝、続き食べる。」
と言いました。

ところでたぬ吉は、あいかわらず筆で書くのが好きです。