今朝明け方からW杯ブラジルVSコロンビア戦を観戦。
実はしばらく体調を崩していたのと、録画失敗(?)などがあって
決勝トーナメントの試合を見るのはこの試合が初めて。
ブラジルは攻撃ではあまり多くチャンスを作れませんでしたが、
守備の力で泥臭く勝った!という感じでした。
しかも点を取ったのがセンターバックの二人でしたね。
ブラジルの選手を見て思ったことは、ボールをとられない選手
というのは、相手からボールを奪うのも上手い、ということです。
読みとか相手の動きに対する瞬発力とかの能力の高さでしょうか。
コロンビアはブラジルの守備のプレッシャーにあって
気持ち良くプレーさせてもらえませんでした。
そんななか、コロンビアのハメス・ロドリゲス選手は
ブラジルの選手を3人くらいあっさりドリブルでかわしてしていくので
それはすごいなーと思いました。
ペケルマン!豆豆!