【コラム】Amazonが宅配便?リアルクラウド誕生の話・・。

これはボクの想像です。ずっと前から言われているように、Amazonは商品の配送業者に過酷な条件を突きつけています。

以下の本によると、Amazonの1個あたり配送料は300円～400円ほどだそうです。

ただ、これだと採算が合わず結果的に佐川はAmazonの配達から撤退しました。

そらに聞いた話によれば、Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏は配送に対して嫌悪感を抱いているそうで、送料のコストはできるだけ働いたくない方針がそうです。

最近の例ではAmazonが都市部に支店を持って、そこから2時間以内（都心でも始まってますが・・）に配送するサービスを開始してます。

これはUberも似たようなサービスを提供していますが、究極的にAmazonは宅配便のクラウドを実施する可能性は十分にあります。

大量の商品を発送するついでに他の宅配を行う。Amazonクラウドサーバーのように余剰人員を宅配事業に振り分ける。

新しい宅配便の形です。

現実的な話としては、Amazonが拠点を設けて最終的な宅配をAmazonの商品と同時にと届ける事も考えられます。

もはや今のAmazonはなんでもありです。

■読者登録して頂くと、話題のビジネス書や新刊の書評、注目映画の映画評が届きます。ぜひぜひ登録お願いします。
↓↓↓

■ブログみたよ～というお知らせとして、下の「いいね」ボタンを押していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
↓↓↓