日々の育児、お疲れさまです。
…お疲れさまです。
タイトルの通り、
昨日、息子3歳が
保育園のお友達の腕を
噛んでしまいました。
迎えに行って、
先生から報告を受け。
おやつを食べ終わったあと、
先生が少し目を離した際に、
隣に座っていた子と
はしゃいでいて、
それが盛り上がって、
噛んでしまったそう。
保育園からは、
人のことを傷つけるのは、
何があってもダメだから、
それはダメ!とやる前に
止めるのが責務でした。
噛むという、
一種の成功体験を使ってしまい
申し訳ないと。
私自身、
子どもが誰かを傷つけるという
経験は初めてでした。
まず、相手のお子さんに
本当に申し訳ないと思いました。
そんな報告を受けていた時に、
ちょうどその子の
お母さんが迎えに来たので、
じゃあ、◯◯ちゃんの
お母さんも含めて
話しましょう、となり。
(うちの園は、実名で報告する
スタイルです)
本当に申し訳ないことをした。
◯◯ちゃんのトラウマに
ならないか、心配している。
家庭での指導が足りなかったので、
気をつけていきます。
など、思いつくところを
お伝えしました。
普段から、
会うとお話しをする関係だったので、
全然、気にしないでください!
頭を上げてください。
子どもたちのすることですから〜
と、優しく言っていただけましたが。
家庭での、息子への接し方に
何か改善の余地が
あったのではないかと、
とても反省しています。
息子は、
娘や私たちを噛んだりする
ことはないので、
保育園の中のハイテンションで
そうなってしまったのかなとも
思いますが、
もしまたそのようなことが
あったらと思うと、
親としての責任を
果たさなければならないなと
反省しました。
ちょっと、子どもたちへの
接し方を
落ち着いて考えたいと思います。