日々の育児、
お疲れさまです!!
タイトルの通りなのですが、
子どもたちには、
困ったときに助けてと言える人に
なってほしいです。
先日、会社の同期と
ランチに行きました。
私は、産休・育休×2人分で、
丸4年休んでいたので、
会社の同期の変遷は
知らないことばかりに
なっていました。
この前は、
退職した同期の話。
彼は新人研修のときは
仲の良かった同期でしたが、
異性ということもあり、
以降、連絡は取っておらず。
私が休職中に、1年間
メンタルの不調で休職し、
この前退職したとのことでした。
こういう話を聞くと、
自分よりも、
自分の子どもたちと
置き換えて聞いてしまいます。
子どもたちは、
困ったときに
私たちや周りの人に
つらいから助けて、と
言えるかなと。
そういう弱いところを
見せてもいいんだよ、ということを
親である私は、
行動で示せているかな、と。
心当たりがあるのは、
今朝も、出発まで時間が無いなか、
髪を結んでほしいと言ってきた娘が、
時間がないからパパッとやろう!と
言っているのに、
のんびりとヘアゴムを探し出し、
「なんで、もちは
そんなにゆっくりなの!
時間ないって言ってるじゃん!」
と、強めに言ってしまったことです…
こんなのが日常的になったら、
そういう親に、
何か相談しようとは
思えなくなりそうです。
それは、あなたが悪いんじゃない?と
言われてしまいそうで。
これからの未来がある
子どもだからこそ、
こちらがかける言葉を
大切にしていきたいです。
今日は、
ファミサポさんが来ない日×出社
という、
まあまあストレスがかかると
予想される日なので、
好きなものを食べて、
自分の心を満たしてから、
子どもたちと接したいと思います!!
がんばれ、私ー!!!