日々の子育て、

お疲れさまです!爆笑










しつけって、

子どもをコントロールする

ことではないなあと

思った話です。









私が疲れていたり、

朝、出発までの時間が

無かったりすると、








食事中に席を立つ

娘や息子に、




食べてる時は、

 立たないで!」と




反射的に

言ってしまいがちです。









でも、

私の機嫌が良かったり、

時間が十分にあると、








席を立った子どもを

じーっと観察して、








ああ、ストローを取りに行ったのね。



ふりかけをかけたかったのね。







と、子どもたちが

やろうとしたことに納得し、

気持ちに寄り添うことができます。











こちらがコントロールを

しなくても、


子どもたちは、

適切な行動を取れている

ことに気づきました。








 


例えば、

コップに手を入れるとか、

食べたものを吐き出すとか、







行儀の悪い行いは、

それはしてはいけない、と

正していきたいと思いますが、






(その場合でも、

なんで手を入れたのか、

なんで吐き出したのか、

そこには寄り添いたい)









それ以外の、

マナー的にOKなことは、








親の都合で

コントロールするのは

やめていきたいと思いました。










そのために

私にできることは、


時間と体力と気持ちの

余裕をつくることだと

思いますので、











早寝したり、

リフレッシュしたりして、

自分を整えていきたいと思います。