おはようございます!
今日から月曜日ですね👍
私は月・火と出社なので、
気合いを入れていきたいと思います🔥
タイトルの件、
最近頻発しているのですが…。
年中さんの娘が、
自分でできることを
全部、私に頼ってきます。
例えば、
・朝の着替え
・荷物の準備
・帰宅後お風呂で体を洗う
・パジャマを着る
・ドライヤーをする
・食事をする
……
忙しい朝や
帰宅後私も疲れている時間帯に
何度も「母ちゃん、やって!!」
と、半ばキレながら頼んでくるので、
「自分でできるんだから、
自分でやって!」
と、強い口調で度々言ってしまう
ことがあり、反省しています…。
通勤中の、精神が落ち着いているいま、
次また頼まれたら、
どんな風に応対するか、
自分が振り返るために
言語化しておきたいと思います。
①「母ちゃん、やって!」は、
自立のための基礎固め。
いつも助けてくれる母ちゃんが
いることで、安心して
自分で挑戦しようという気になれる。
と、肝に命じる。
口に出して唱える。
②娘の着替えを手伝えるのは、
あと何回だろう、と
成長後に思いを馳せる。
着替えを親と一緒にするのは、
小学校3年生くらいまででしょうか。
とすると、年中の娘が、
小3終了時までの期間は、
あと4年半で、約1,600日。
1日1回着替えを手伝ったとしたら、
あと1,600回。
そう思うと、回数がなくなる前に、
十分に手伝ってあげようと思えます。
よく、死を意識することで、
はじめて今を大切にできる、と
言いますが、
子育ても、終わりを意識することで
はじめて、子どもとの今の時間を
大切にできるような気がしました。
(元から、子ども大好き!みたいな
私の弟のような人間だったら
いいのですが、
私は自分の子どもが生まれるまで、
子どもが苦手でした。)
③なんであれ、まずは「いいね!」
だいぶ前に読んだ、
「聞く力が9割」という本で、
相手の意見に反対でも、
まずは、いいね!いいですね!と
受け取る、ということが
書いてありました。
頭から否定をして、
否定された!と受け取られないように、
なぜやってほしいのか、
なぜ自分でやりたくないのか、
何か幼稚園であったのか、など
その後、娘の話を聞いてあげる
ためにも、
まずは「いいね!」そして、
「母ちゃんが、パンツはくの
手伝うから、
娘(もちちゃん)は、肌着をきる?」
など、
母ちゃんに手伝ってもらえたし、
(安心感)
自分で着替えもできた
(達成感)
とできるような、
接し方を心掛けたいと思いました。
④いつも頑張っている自分にご褒美
朝と夕は、子供のことを考え、
日中は仕事をして、と、
ワーママは頭を使いすぎています…!
全国のワーママのみなさん、
本当にお疲れさまです!!✨
そんなとき、
夫が、「お土産買って来たよ〜」と、
ちょっといいプリンや、
ハーゲンダッツを買ってきてくれたら、
そんなに嬉しいことは無いのですが、
現実そうも行きませんし😂笑、
自分の機嫌を、人任せには
したくないので、
積極的に、自分へのご褒美、
買っていきましょう👍👍
私は、明日の仕事が終わったら、
タリーズのアイスを、
アイスコーヒーに乗せてもらって、
食べたいな〜と妄想しています🤤
それを楽しみに、
今日も過ごします!いってきます!
