今日の新聞の生活面に、子どものケンカに親が口を出す件が載っていました。
けがをさせた場合を除いて
子ども同士で解決させる
やっぱり！
子どもに問題と向き合い、解決させる力を身に着けさせるため
なるほど！
では、次男のように、解決させようとせずただ関わりたくないから距離を置こうとして先方から「無視されて泣いている」と連絡きたらどーすりゃいーのー。
解決したい訳ではなく、関わりたくない一択の場合。
ただね、この関わりたくない子と最近は仲が良いらしい
（小学生あるある）
だから、先方のお母さんに見てほしい記事でありました
最近読んだ心理学の本では
幸福度をあげるために、人に親切にするといいと書いてありました。
感謝されることで幸福度があがるそうです。
感謝されなくても、自分自身がいい事したって思うだけでいいのかもしれないですね。
同じ内容で、「情は人の為にならず」という言葉。
次男がそのお友達と距離をおこうとしたけど、結果泣かせてしまった時に
「人に優しくしておくと、自分もまわりから優しくしてもらえるし、いい事がおきる。」
「人生って神様が見てて、そうできてるから！」って無理やり言いくるめたけど。
こんないい言葉がありましたわ✨
「情は人の為にならず」
情は人のためにならないからよくない、と解釈されがち
ですが
人に情けをかけておくと巡り巡って自分のためになる
という意味✨
これ次男の座右の銘にさせよっと（押し付け）。
ハムちゃん
さすが夜行性。
チョロQ並みに暴走します
