赤ちゃんの親指が内側に入っている

なぜだろう・・・?

 

 

ふと、検索すると

なんだか不安になるワードばかりが目について

一気に不安の渦に飲み込まれてしまうママも多いです。

 

 

 

 

もう13年も前になりますが

娘の長女が赤ちゃんのときに

ガッツリ親指が内側に入っていて

 

これで、どうやってつまむの?

 

これで、どうやって鉛筆持つの?

 

と、ふと疑問を抱いて

整形外科を受診しました。

 

 

 

そこで、「バネ指」と言われました。

 

 

そこから、バネ指を検索して

芋づる式に不安ワードが出てきた記憶があります。

 

 

 

 

この記事を書くときに

久しぶりにネットで検索してみたら

 

握り母指症というワードが目について

当時は目に付かなかったな〜と

説明を読み始めたのですが

 

ごちゃごちゃと書いてあるけど

何にも頭に入ってこない・・・凝視

 

 

 

 

だって

 

親指が例え曲ったままでも

ちゃんと適応して

 

お箸も持てるようになります

 

鉛筆を持ってしっかり書けるようになります

 

大丈夫。

 

 

 

 

与えられた自分の身体で

 

子供たちは精一杯成長していきます

 

眩しいほどに。

 

 

 

 

 

 

そして

大丈夫を根底にした上で

 

 

親指が曲がったまま

内側に入りっぱなし

 

 

この症状に込められた意味を知っていくことで

 

 

症状名に振り回されて不安になったり

不安ワードに悲観的になることなく

 

目の前の我が子と向き合えるようになります。

 

 

 

続きは、また書きますバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

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