学校の一輪車は人気があって乗れる機会が少ないんだーって。
しかも大きなサイズばかりで
丁度いいサイズのは極たまーにしか乗れないんだ
って言われ続けて2年。
どうせ一時の事だろうと相手にしてなかったけど
しつこく言い続けるし
そろそろ外遊びにも良い気候にもなってきたから
そのうちネなーんて話してたのが昨日の事。
そういえば家にトイザらスの商品券があった事をふと思い出し
おとうさんを引き連れてお買い物に行った娘っ子。
サイズ選びは慎重に!って何度も念を押して送り出したおかあさん。
だのに。
ちょっと大きめだけど試乗したから大丈夫
と言い切ったおとうさん。
ちょっと大きめって、服じゃないんだからさー。
今年の1月の時点で121㎝しかない娘っ子に
辛うじてペダルに足が届いても
漕げなきゃ意味がないんだよって話。
気付いた時には外で乗り始めてて
既に交換出来ない状態。
おまいの小遣いで買いなおして来い
って言ったら、世間で鬼嫁って言われちゃうかしら。