チョコレートの誘惑

女子のほとんどは、チョコレートが好きです。バレンタインなんて、男子にチョコをあげるイベントとしての存在意義もさることながら、正直なところは、自分が貰いたい。最近はバレンタインにとっておきの自分チョコを買う人が増えてるらしいですね。当然のながれ。
私もやっぱりチョコレートがどぅわーい好きで、甘いものがいつにも増して欲しくなる秋冬には、ついついチョコレート菓子のストックが増えてしまう。現在も、ざっと8種類のチョコレート菓子が買ってあり、お菓子置き場に収まりきらない状態。
そして、これは女子ならではですが、生理前になると、カラダがチョコレートを欲しがります。職場でも、やたらチョコレートを欲しがりだす女子がいるんで「もうじき来るな」と思ってると、案の定、一日、二日したらしんどそうな顔をしてますね。
チョコレートについての本に書いてありましたが、生理前になると不足するミネラルだったかなんだったかの成分が、チョコレートに多く含まれるそうです。もしかして、カラダはそれをわかってるんですかね。まぁ、とりあえず、生理前にチョコが欲しくなるのは、理にかなっているということですな。
早いとこチョコレート菓子をやっつけていかないと、汗ばむ季節なんかには持て余すし、溶けてしまう。一度溶けたチョコレートって、マズいんだなぁ、これが。
というわけなので、しばくは家でチョコレート三昧（仕方なく）です。

ほんとは今こそカラダを絞りたいのに…

愛、でしょうか

これ 。

知ってますか、「ひこにゃん」を。

国宝彦根城が今年築城４００年を迎えるにあたり、採用されたキャラクターです。

動画も、検索すれば直ぐ見つかるはず。

私がひこにゃんを知ったのは、職場の同僚のＨちゃんが教えてくれたからですが、

まさかこんなにイイとは。

最近は、築城４００年祭ブログ担当者から「ひこにゃん」と呼んでもらってないようで、それもイイ。

なんと呼ばれてるかは、ブログを読めばすぐ判明。

最近、新しい技を取得したようで、それがまたイイわけですよ。

ひこにゃんグッズ、ほしいぞ。

※「中の人」とか、言っちゃダメ。

あやうく絶叫

先頃、久しぶりに遊園地に行ったんですYO。（←どうしても今さら感が否めない表記）
みんながお目当てにしているのは「絶叫マシン」ですが、わたしゃそんなおとろしいモンに乗るのは断固拒否の姿勢です。パスポートで入ったので、お値段が張る乗り物に乗らなきゃソンだったけども。
おとろしい乗り物にみんなが乗ってるところを見物してやるため、しばらくは絶叫マシンが不気味に動いてるのを眺めて、「うーわ、あんな高いのん、ありえへん。」「こわ。こわ。」とか一人でつぶやいてたんですが、彼らの順番までなかなかだったので、時間つぶしに観覧車に乗ることを思いつきました。一人で高みの見物をして、パーク内部を見渡し、各マシンの配置を確認してやれと思って乗ったんだけど、ダメです。見渡すません。
今時の観覧車は、めっちゃ高いとこまで上がりよるんで、恐怖感が先にきて、下界を見下ろせない。下は向かずに、視線をまっすぐにしても、いや、やや上めにしても、どうにも尋常には一周できなさそうなのです。昔は高いところなど全く平気だった私に、いつの間にか染み着いていた高所恐怖症のことを、不覚にもすっかり忘れていました。
仕方ないので、上を上をと思って首をぐっと後ろに曲げて視線をななめ後ろ上方にしてみたら、視界に一つ前のゴンドラのお尻が。その先のゴンドラも続いて見え、そのバックには真っ青な空があって、案外気持ちがいい。「これや！」と心の中でポンと手を打ち、そこからは、じーっと空を（ゴンドラの尻を）見ていました。高さを感じさせるものを、視界から一切排除したわけです。てっぺんまで行ったら、もちろん反対側のゴンドラに目を向ける。
そうやって何分間かを無事に過ごし、観覧車を降りて先ほどの絶叫マシンに歩いていったら、ちょうど彼らも歩いてくるところでした。私が必死にゴンドラの尻を見つめている間に、乗っちゃってたわけで。なんか腑に落ちないものを感じたんですが。

日本食の味わい

もはや日本食として認知されているカレー。みんな大好き、カレー。カレーは、エラいと思う。和風洋風に関わらず、煮物が余ってしまったら、固形のカレールーを適量いれてクツクツ煮れば、「カレー風煮込み」が出来上がる。缶に入ったカレー粉も使いやすくてエラいけど、固形のカレールーのほうが粉よりもエラさが5割増しで、味噌でもチョコでもコーヒーでも「隠し味」として内包してしまう寛容さがあるし、具としては、およそどんな野菜も肉も魚も、合う。エラすぎる。
そんなエラいカレーですが、意外に相性ピッタリなものがあります。それは、はい、納豆ですね。納豆はカレーにとても合うんですよ。こらこら、気色悪いとか言ってんじゃありません。そんなこというのなら、白いご飯に納豆のせて食べてるときの茶碗だって、そうとうバッチイ感じがします。そういうのを、目くそ鼻くそっていうんですね。あ、ちょっとそぐわない表現ですかね。
辛めのカレーをマイルドに食したいとき。そんなときは、玉子を入れたりしませんか？納豆カレーは、まさにその味わいなんですね。玉子ほどべしょべしょにならない。玉子はいつも冷蔵庫にあるから、いざ生で使いたいときには生食期間を過ぎてしまってる場合も多々ありましょう。しかし、納豆は生で食べられなくなれば処分しますから、冷蔵庫にあれば基本的には食べられる状態なわけです。
カレーは納豆をやさしく包み込み、納豆によりカレーはやわらかな味わいを増す。ベストマッチですね。
さあ、どうぞお試しあれ。納豆カレー。これぞ、日本食。

むっちりしてます

わたくし、毎年冬場に入ってしばらくすると、太り始めます。１月から２月にかけてがその時期で、今が最高潮。絶賛ムチムチ中です。
もともと油っこいものは苦手であまり食べないけど、この時期、甘いものは断然ほしくなるし、クリスマス、正月を経た胃袋は容量増大してるしで、これで太らないわけがない。
私はむくむ体質で、例えば太ももあたりのムチムチを指で押さえると、押した跡が残るという具合です。漢方でいう、なんとかっていう体質になるんですが（←覚えてないんかよ）、やはり体質を改善してかないといかんです。
ついこの間、大学の先輩から、医者で処方してもらえる漢方薬でいいのを教えてもらいました。実際、その先輩は毎日服用しており、体重が緩やかにですが落ちているそうです。薬代は、ひと月千いくらほどなので、自分で薬局で買うよりグンと安い。そんないい情報をもらったんで、医者に行きたいんですが、さていつ行こうか。家から目と鼻の先に行きつけの医者があるんだけど、仕事帰りに行くのめんどくさい。しかしそんなこと言ってるうちに時間は過ぎていくわけだし。
なにもしなくても増えた分は夏には戻るんですが、そうじゃなくて、いい加減、ベスト体重にもっていきたい。7年くらい前、久々のベスト体重を手に入れたんですが、その数ヶ月後からまた徐々に増え始めて、元の黙阿弥になってしまいました。
これはもう、体質を改善するしかない。それには漢方に頼るのが良策だと思うわけです。
はよ行かんとあかんな。

アレを食べたい

眠い。とても眠い。もう寝ようと思って、パソコン閉じようとしてるんですが、その前にこれだけは言いたい。

シナボンが日本に一店舗だけになったって、マジですかーーーーー！！！！

久しぶりにシナボンが食べたいなぁ、と、最近あの味を懐かしく思い出したので、買いに行かねばならぬと思ってましたが、

今、ちょっと調べたら、お台場の店舗だけ残して、全部閉店になって言ったって言うじゃないですか！

なんちゅうことでしょうか。

そもそも、出店の場所の選択を間違ってるんですよ。いまさらですけど。

あの甘さと生地にはまったヒトは結構いるはずなのに、場所が悪いとリピートしにくいんですよ。

私のシナボン。すげーカロリーだろうけど、好きだったシナボン。

アレをもう一度食べたいよぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー！！！

そんな満たされない気持ちを抱えたまま、今夜は寝ます。

お腹空いたけど。ぐす。

明かりをつけましょ

今日はひな祭りでしたね。

デパ地下に行ったら、ひな祭りケーキが売られていて、

「あ、そうだったな」と思い出しましたよ。

うちではもう何年もお雛様を出してなくて、ほぼ年に一回、防虫剤を入れ替えてるだけです。

そういうのって、お雛様には悪いなぁと思うんですけど、まず、飾れるとこがない。

うちは引越して一年半くらいになりますが、前のとこより広くなっているのに、飾るスペースがない。

いや、ほんとは、飾ろうと思えばそのようにスペースは作れるにもかかわらず、作ろうとしていないのが実情。

うちのお雛様は、わたしの母が孫のために買い求めたもので、

「七段飾りはもってのほか。親王飾りのかわいいやつにしてほしい」とのわたしのオーダーしたんですよね。

それにたいして母は「まぁまぁ」みたいなソフトなゴリ押しで対応し、

その結果、段飾りではなかったものの、ホンチャンの美人のお雛様が、うちへやって来たのでした。

母にしてみれば、「孫に贈るんだから、ちゃんとしたものを」と思ったんでしょうが、

いくら親王飾りでも、屏風やら雪洞やらを広げると、畳一畳ぶんのスペースがいるし、

そもそも、美人過ぎて気楽に飾れないんですよ。

かわいらしい小さなお雛様なら、部屋においていても馴染むんですけど、

きれいな気品のあるお顔のお雛様が畳一畳分に陣取ってたら、

部屋の雰囲気が、まるまるお雛様にもってかれてしまうじゃないですか。

開いてる部屋がひとつあれば、そこに飾れるんですが、生憎開いてる部屋なんてないし。

せっかくの母の贈り物なんですが、そういうことで長らく出してないんですよね。

あー、でも、箱に入れっぱなしもかわいそうだし、

ひな祭りの歌を口ずさみながら、来年は飾ってみようかな。

ちょっとそんな気になった、今年のひな祭りの夜。

なんじゃもんじゃ（←イニシエの香り）

もんじゃ焼き、お好きですか。

昨日、東京に住む友達が、「今日はもんじゃに行く」と言ってたんですよね。

関東では、身近なもんみたいだっちゅうのは、テレビ等の情報でかねてより知っておったのですが。

わたし、関西に住んでますけど、もんじゃ焼きって、関西ではあんましないんですよね。

まず、食べれる店がない。

京都に一軒あるのは知ってるんですけど、おまけにそこは仕事の帰りに直ぐ寄れるとこなんですけど、入るきっかけがなく、未体験のままでおます。

最近は、スーパーの粉売り場に、もんじゃの粉も売ってます。ええ、関西ですけども。

でも、それを買って自分で作る前に、一度本物を味わっておきたいじゃないですか。

テレビで見たカンジでは、わたしは好きになりそうなんですよ。もんじゃ。

小さいコテで鉄板にジューーっと押し付けて、焦がして食べるでしょ。

あれは、おいしい筈なんですよ。おこげですから。ヤキソバとかお好み焼きとかのソースがこげたとこ、おいしいですもん。

でもね。

そもそもね、あの形状でしょ。

あれって、見た目まるっきし○○でしょ。

昨日の朝も、道端にあるの見ましたよ、○○。

そんな○○に激似な食べ物でも。それでもなお、うまいものなんだろうか。

それは食べてみなくちゃ知り得ないではないですか。

近い将来、行こうと思います。もんじゃ焼き屋に。

・・・・もんじゃを食べて、○○しちゃったら・・・・それって、どうなんでしょうか。（なにがでしょう）

深夜の更新だよ

平日のこんな時間にブログの更新をするなんて、久しぶりっていうか、アメブロになってからは初めてかもしれない。

普段なら寝てる時間なんですが、ちょっと久しぶりにメッセンジャーで話し込んでですね、

それはさっき終わったんだけど、ちょっくら調子こいてこれ書いてるわけです。

でも、正直、タイピングが怪しいです。

いやぁー、日付が変わるとダメだなぁ。

そのうち、９時に寝て４時ごろ起きたりしてな。そうなれば、立派なお年寄りだね。

うちの親だって、まだそんなんじゃないっての。

現在、うちには炭酸せんべいフレークがあります。

例のヤツです。

ええ、わかってもわからなくても、いいんですけど、例のヤツです。

あれは、やはりいいですね。

ミルクをかけて、きなこもトッピングして、今朝の朝食。

ここ数ヶ月、ずーーーーっときなこを食してまして、

朝な夕なにきなこです。

そのままもいけるし、何かとあわせてもいいし、

便利で小粋なきなこ。

今日は、チンしたかぼちゃ用のソースをきなこで作りました。

案外好評。

一緒に出しといたオーロラソースと同じくらい好評でしたね。

何が言いたいか、っていうとね、

あたいは、きなこが、好きさ。

そして、おぎやはぎも好きなんだよ。

褐色の恋人

ああ、今年のバレンタインは自分チョコを買おうと思っていたのに、

なんとなく買いそびれてしまった。

美味しいチョコは普段でも売ってはいるけれど、

バレンタインの時期には、その何倍、何十倍？もの種類のチョコレートが出るじゃないですか。

そりゃあね、今はネットショッピングで直ぐにいろんなものが手に入りますけど、

やっぱし、実際に見て買いたいしね。

でも、しかし、本当は、そういうのはプレゼントとしていただきたい。

チョコレートの詰め合わせ、すんごいでかい箱のヤツをいただきたいのです。

包み紙をあけると・・・うわ～～～い、チョコがいっぱ～～～～い。やほーい。

全部もらっていいんすか？うわーーい。

ていう展開を希望。

毎日食べなくちゃなくならないなぁ～、なんて、うれしく困っていたいのですよ。

チョコの『詰め合わせ』って、うれしくなりませんか。

あれもこれも、どれにしよう、っていうのは、女子の好むところでございますゆえ。

くれ。だれか、チョコの詰め合わせ。くれ。

もらったら、非常に喜びます。