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続きです




偽ママ友「私はね、ゆきちゃんの為を思って

しただけであって

悪気は全く無いのアセアセ



うわっ口から出まかせ!

そんな事1ミリ足りとも

思ってないくせにニコニコムカムカ



しかも私が大嫌いな言葉

『あなたの為を思って』

『悪気は無いから』



自分の自己満の為でしょ?

悪気がなかったら良いんかい?

そんなつもりじゃ無かった、が

通用するんか?



言いたい放題言って

悪気は無かったで済まされたら

言ったもん勝ち

何でもアリじゃない?



夫「それじゃあね

偽ママ友さんの為を思って言うけど


あなたのやってる事は

嫌がらせだから


本当だったら

あの時の牛肉代

払うべきなのはあなたでしょう?」







夫にここまで言われた偽ママ友は

流石に大人しくなりました



そそくさと食事を終えると

娘ちゃんを連れて帰りました



私「夫、ありがとう

こんなゴタゴタに巻き込んで

ごめんね」



夫「良いって

2人の会話聞いてたら

俺まで腹立ってきちゃったし


こっちこそ

割り込んでごめんな」



夫が間に入ってくれた事で

私も冷静さを取り戻しました



これ以上偽ママ友と

会話を続けてたら



毎日ピザが届くような

嫌がらせをしてしまうところでした