こんにちは
きれいな自分らしい字は自信と心の豊かさを育む。
ママと子どものえんぴつ先生 川鍋薫です。
土日は家族の予定で忙しく、
月曜日はいつもみんなを送り出したあとホッと一息です。
わが家には3人の子どもがいます。
2007年生まれ、現在中学2年生の長男と
2010年生まれの小学5年生の次男。
2015年生まれの小学1年生長女です。
長男が小学生、次男が幼稚園、長女が赤ちゃんだった子育てが一番忙しい頃を思うと
みんな成長して手が離れたなぁと感じます。
（忙しすぎて、この時期の記憶はほとんどありません
）
さらにこの1・2年はコロナ対策で学校との関わりが減り
境にするように特に上の男子2人のことは知らないことが一気に増えました。
ですが今週は
長男のバレー部の大会で保護者の観戦が認められ、入学して初めてユニフォーム姿を見ることができました！
運動が得意ではない長男ですが、
大会の中で係を担ったり
円陣を組んだり
チームの中で活動している姿が嬉しかったです。
いつのまにか練習で脚の筋肉もついて、背も伸びてきました。
そして午後は次男が区立小学校対抗の駅伝大会に出場
この駅伝大会も去年は感染対策で実施されなかったため開催が本当にありがたくて。
子どもたちの思い出や成長の機会を作るのは大人の役目だと改めて感じました。
駅伝の悔しい結果を受けて、中学校で陸上部に入る、と小さく言っていた次男。
気づかない間にちゃんと成長していた2人を改めて見ることができて
2つの大会をはしごした疲れも感じず
晴天の下、自転車で上機嫌で家路についたのでした
そしてお留守番していたママっ子の娘も
はじめての
「お父さんと2人でのマック」
「お父さんと2人での100均お買い物」
を乗り越えて、また1つできることが増えました
子どもって、
見ている時にはできないことばかり気になってしまうけど
気づかない間にちゃんと成長する！
それを信じて注意を減らせたらいいのに
なかなかできない自分へ
今日のことを覚えておいてほしいです
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