こっそりと募集している

気持ちの良いお産の大解説セミナー

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気持ちの良いお産の授業をするとき

毎度毎度毎度この質問をなげかけさせてもらいます。

 

 

あなたはなぜお産が痛くて怖いものと思うの?

 

 

と。

 

 

 

お産が怖くて痛いものとなった背景には

たくさんの理由がある。

 

 

それを一つ一つ炙り出すことから始めます。

 

 

みなさんがお産に対して思っていることが

大抵一緒。

 

痛い、

鼻からスイカ

腰をハンマーで殴られる

 

 

とにかく

 

痛い痛い痛い痛いいた!!!!

痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!

男は痛くなくてずるい!!!!!

女ばっかり痛くて最悪!!!!

 

とかね笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

でもさ、

産んだこともない人が

なぜそんなに痛がるのか?ということ。

 

 

なぜそんなに痛がるの?

なぜそんなに怖いの?

 

 

なぜ、なぜ、なぜ?って私は思うんですよ。

 

 

どうしてそんなに痛くて怖いものになってしまったのか

コメントにて

教えてくれえええええ!!!!飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人生を振り返ると

起業がうまくいかなくて

落ち込むとき

いつも助けてくださるのは

SNSを見てくださっている方々でした😭✨

 

 

 

 

あああ、もうだめだ

もう無理なのかも、

もうできないのかも、、、

 

 

そう思って落ち込んでいると

公式ラインから飛んでくるメッセージ。

 

 

あああ私はやっぱり向いていないのかも

会社員に戻った方がいいのかも、

 

そう思うと

セミナーにお申し込みいただいた方からの暑いメッセージ。

 

 

そして、また感動して嬉しくて泣いて

頑張ろうって思えます。

 

 

ああ、やっぱり私は

皆様に助けられているなああって。

 

 

あと、数年前に

助産師の資格を捨てるってブログ書いたのだけど、

 

 

助産師の資格は私を救ってくれている。

 

 

助産師の資格をとったことで

日本のお産の現状を知ることができて

日本の女性のお産がもっと良くなるように

活動しようと思えた。

 

 

どこかで、

会社員で助産師を続けられないことに

自分を責めているんだよね。

 

ああ、病院で働いていればこんなこと(自己破産)は

しなかっただろうな、とかね。。。。

 

 

だけどどうしても病院で働くことが無理で。

社会で働くと排除運動のように

やっていないことをやっていると言われたり、、、

ババアたちに目つけられていじめられたり、、、

 

強制退職させられたり、、、

 

 

こんな社会クソ食らえ!!!!!と悔しくて泣いてきたな、、、

 

 

そして思ったのは

私は社会不適合者だってこと。

 

それを認めて無理しないって決めて、

自分の思いだけを大切に生きてみようって思っています。

 

 

 

自分のときめきだけで生きていきたい。

 

 

 

SNSを見てくださっている方々、

本当に本当に本当にありがとうございます。

 

 

 

 

髙村佳世

 

 

 

 

 

 

会社員でいるときよりも

今が圧倒的に幸せだなと感じて日々を過ごすことができている。

 

 

自分の講座を持っていて

それをなかなか売らない(売るの下手)私なのだけど

 

数年前に描いていた

理想の生活というものが

圧倒的に叶っている。

 

 

だって、ほぼ毎日が休日って感じ。

 

 

私は基本的に怠け者なので

家にいることが好きです。

 

 

ふかふかのベットかソファがあって

すぐに休める状況が好き。

 

 

あと最近の優先順位は

料理がすぐにできること、です。

 

 

キッチンが自由に使えないことは

めちゃくちゃストレス。

 

料理は私にとって瞑想なので

必要不可欠です。

 

 

歳とってくると

好きなものや

重要なものって変わってくるよね。

 

 

この間、実家に帰省して

何かの話で

【社会保険ちゃんとしておいた方がいいよ】

みたいな話になったんだけど、、、、

 

 

そこで私の心はキューっとなって

正直痛かった。

 

 

要するに産休とか育休をしっかり取れるところにいた方がいい、

 

とかいう話だったのね。

 

 

だけど、

私は毎日が産休育休状態なので

産休育休に頼る必要がない状況で

妊娠出産育児をしたいです。

 

 

自分の望みがわかったあとは

心のキューっが無くなったのだけど。

 

 

産休育休は社会で頑張って生きてきた人のための制度。

 

あたしは社会不適合者なので

そういう人は自分でどうにかしなければなりません。

 

 

自分は社会不適合者であることをもう十分に受け入れているので

みんなみたいに生活できないってわかった上での選択をしていこうと思っています。

 

 

社会でがんばれる人は

それはそれでOK

 

でもできなくてもOK

 

できない時に自分なりに考えてみれば良いのです。

 

 

 

生きていくのってほんと大変ですよね。

息を吸うだけで税金はかかりますし・・・

 

 

でも生きるって楽しいですからね❤️

 

 

今日もあと少し頑張って生きていきましょう👊

 

 

 

 

 

 

 

 

髙村佳世

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、

初産で無痛を選んで

いざ出産となったとき

 

なかなか赤ちゃんが下に降りて来ず、

無痛を切って(無痛の麻酔薬を切って)

自然に陣痛を起こして出産に挑んだ。

 

その際、

助産師から

【ムカつくことを思い出して思いっきり息んで】

と言われたって。

 

私の頭の中は

?????????

だった。

 

 

赤ちゃんを産むときに

ムカつくことを思い出して産んでって

やばくないですか???

 

 

そんなふうに言ってしまう助産師も助産師。

終わってるでしょって。

 

 

ママさんもそれを言われながらお産をした記憶というのは一生残る。

 

 

私がもしそんなこと言われたら

その助産師にクレーム入れるわ。

 

ベビ子が大人になった際にも

あなたのこと産むとき助産師さんから

【ムカつくことを思い出して息んで!!!】

って言われたんだよ

 

って言ったまじ笑われそう。

 

 

確かにとんでもなく思いっきりいきまないと

無痛では赤ちゃんを産み出すことは無理なんですよ。

 

自然な陣痛を起こさせないということは

ホルモンもマックスに出ないので

お産で使う筋肉群が柔らかくならない開かないは当然だし

 

分娩台という

重力を全く使えない格好で産むので

いきみも相当力を入れないといけなくなるわけ。

 

 

相当ちからを入れていきみ、

相当ちからを入れていきむのでお股は余分に裂けて

相当ちからを入れていきむので体も相当疲弊する。

 

つまり、

めちゃくちゃ悪循環ってことです。

 

 

 

私は本当に無痛を選ばないで、って伝えたい

 

本当に無痛でいいの???

本当に本当に無痛でいいんですか???

 

 

 

 

 

髙村佳世

 

 

 

 

 

 

 

この間、実家に帰った際にお姉とやり合って💥

 

 

やり合ったというのは、

ボコボコにというわけではなく

しっかりと話し合ったということ。

 

 

姉は私の発言に対して

めっちゃ傷ついたようだった。

 

 

だけど、私から言わせれば

姉も私のことを傷つけるよ、って。

 

 

相手に対して

お前、私のこと傷つけた!!!!

あんたのせいだ!!!!

あんたのせいだ!!!

あんたのせいだ!!!

って相手を責めたくなるときってあるよね。

 

 

でも実際には

自分が自分のことを責めているんだよね。

 

相手に投影してるだけなわけよね。

 

 

自分が自分のことを傷つけているとき。

 

 

しかもさ、

いつもおねえが佳世に言っているように

佳世もめっちゃ言ったんだよ。

 

そしたら、お姉がボロボロ泣いていて。

 

 

 

私は嘘でしょ???????

おねえが佳世にやっていることだよ???

 

ええええええええ???どうしてそんなに泣くの???

 

 

やられたらそんなに泣くんかい!!!ってパーパーパー

 

 

って思ったんだよね。

 

 

 

びっくりしたよ。

 

 

私のせいか〜・・・と。

私があなたを傷つけたと私のことを責めたいのねって思うわけ。

 

 

お前のせい

お前のせい

お前のせいだって言われて

私ははあああ?私のせいじゃねえよ!!

何がだよ?

お前だっていつもやってんだろうがよ!!

それでやられたら被害者意識で

自分のことをめっちゃ守っているんかい!!!!

 

 

なんだそれ、

自分は良くて

相手はダメなんいかい!!!!

 

 

そんなのただの性格悪い女だよ。

 

 

相手はダメで自分はいい、っておかしな話。

 

 

自分も腹からの本音を言う権利があるけど

相手も自由に腹からの本音を言う権利がある。

 

それを許す、許可する。

 

自分は良くて、

相手はダメなんて

この世に存在しない。

 

 

自分は良くて

相手にはダメを強要するのは

相当な自己防衛だよね。

 

 

私はお前のこと傷つけていいけど

お前は私のこと絶対に傷つけないでね!!!!みたいな???

 

 

それって、自己中すぎる自己防衛。

 

 

どんだけ保身が強いんだ?

どんだけ傷つけられることが怖いんだ??

 

 

コミュニケーションは相手ありき。

 

 

自分も言う権利があるし

相手も言う権利がある。

 

 

傷つく権利もあるし

傷つける権利もある。

 

 

そうして、自分のことを理解していくんだよ。

 

 

相手とのやりとりじゃないと

わからない事ってたくさんある。

 

 

相手がいるから

対話になって

思い込みのポイントがわかったりする。

 

 

相手がいるから

内観が面白いのだ。

 

 

新たな内面が見えて面白かったよ。

 

 

お姉もこんな妹を持って

さぞ大変やろなって思う。

 

 

けど、気がついたら終わるのだ。

 

 

内観はそれもまた面白い。

 

 

 

不要な思い込み、

気がつけば終わる。

 

 

 

それなら気がついたもん勝ちと思うんだよね。

 

 

 

髙村佳世