こっそりと募集している
気持ちの良いお産の大解説セミナーを
見つけてくださり
参加したいと意思表示してくださって
とてもありがたい限りです😢
本当にありがとうございます!!!
参加希望の方はこちらから
↓↓↓
オーガズミックバースをしたい
恐怖や痛みの少ない
気持ちの良いお産を実現したい女性は
たくさんいると思うのですが、
まず、
パートナーに対して
自分の本音を言えていない時点で
まず叶えるのは無理です。
なぜなら、
パートナー、愛する人は
お産のときに幸せホルモンを
ダイナミックに放出させてくれる役割があるからです。
パートナーと愛し合う時とお産は
全く同じ流れなんです。
パートナーとエッチするとき
例えば
手を繋ぐ→ハグ→キス→前戯→お股触り合う→体舐め合う→挿入(娩出陣痛弱め)→オーガズム(娩出陣痛強め)→射精(胎児娩出)
という流れだったとします。
それはお産とも全く同じ。
赤ちゃんからの
陣痛開始のサインが出たら
まず、パートナーと一緒に愛し合うところから始まります。
挿入からオーガズムの部分はお産で置き換えると、娩出陣痛といって陣痛の中でもクライマックスとなる最後の陣痛となります。
ああああああもう震えてブログが書けないほど
オーガズムが気持ち良いんだよってことを伝えたすぎて震えるううううううううううううううう
本当に本当に本当に
気持ちがいいんですよ😭😭😭
ちなみに、この気持ちよさは
女性しか感じることができません。
男性には膣がないからです。
でね、
男性からしたら
そんなに気持ちよくなっているパートナーを見て
震えるんです。
多分びっくりすると思う。
まぐわいのとき以上に
パートナーが喘いでいると感じるからです。
でも喘いでいるというか
女性はお産のホルモンによって喘ぐ、叫ぶ、唸るといった行動になるので自分ではコントロール不可能。
ってことで
そんなふうになった女性を見ても
びっくりおったまげで失神しないためにも
ある程度、迫力あるオーガズミックバースを知っておく必要があるんですよ。
清く美しくなんていう
日本の文化で育っている女性は
到底恥ずかしくて無理かもしれません。
恥ずかしいとか
こんな姿見せたくないとか
そういった意識があると
どこかで10000%気持ちの良さを感じることを
自分で制限させてしまうのです。
オーガズムでイっている姿をエッチの時に
パートナーに見せていないということも
終わっています。
なので、まずは会話から始めていきましょう!!
今の時点で
パートナーと心から通じ合える会話ができていますでしょうか。
それができないと
オーガズミックバースを実現することは不可能なのです。