花園クリスティーナ紗世です。

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無痛分娩は、出産中ずっと痛くないと思っている方、いませんか?!👶

 

 

 

無痛分娩は出産中ずっと痛くないということはありえないのです。

 

 

 

詳しくいうと、

 

 

子宮口がだいぶ開いてきたら、

 

 

背中から麻酔をして痛みが和らぐので

 

 

途中までは痛い・・・ということが実際の現場です。

 

 

 

無痛分娩は最近となってとても多くなってきました。

 

 

 

痛みとは人の苦しみの中ではトップクラス。

 

 

陣痛の痛みは何にも言い換えられないぐらい苦しかったという女性は多いです。

 

 

 

また、昔から出産は痛くて、

 

女性の命を脅かすものや

 

出産は命がけでするものということが今でも言われています。

 

 

 

 

だからこそ、無痛分娩が徐々に広まってきました。

 

 

 

無痛分娩の始まりは、1847年。アメリカで行われたことが初めてです。

 

 

 

無痛分娩とは、

 

字のごとく痛みが無いということですが、

 

細かくいうと和痛分娩の方が正しいと思います。

 

痛みを和らぐというイメージです。

 

 

 

最初にも申しましたが、

 

痛いのなら痛く無い方がいいので

 

無痛分娩を希望する人は希望して問題ありません。

 

 

 

しかし、助産師業界で助産師が出産をするとき

 

ほとんどの助産師は無痛分娩を希望しません。

 

口を揃えて自然分娩で!!と言います。

 

 

 

それは一体どうしてでしょう?!

 

 

それは次の記事に上げていきますよ💕💕

 

 

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