今日は大雪のために休校となりました。
何もすることがないので、のんびりと過ごすことになりました。
夫も仕事が休みとなり、家でのんびり。
どういうわけか、夫がいると3人で仲良く遊んでくれる子ども達。
今日もみんなで、ごっこ遊びに夢中です。
ハロウィーンに着るようなキャラクターのコスチュームを着るのが好きだけれど、普段はあるものでなりきるのが我が家流。
今日はひざ掛けとして使っている毛布を腰に巻いて、プリンセスのつもり。
どうみてもプリンセスのドレスからは程遠いけれど、子ども達には関係ないようです。
アドリブで舞台がどんどんと膨らんでいく様子をキッチンで働くふりをしながら聞いていると、人の幸せって目に見えるものではないのかも、と教えられることもたくさん。
午後からはテスがプリンター用紙をつなげて絵を描き出しました。
妹達もすぐにまねっこ。
いつもなら「まねばっかりしないで!!」とおこるテスですが、今日はご機嫌で妹達を手伝っていました。
我が家での平和な日常。震災によってその日常を失われた多くの方々のことを思うと、ここと日本との距離をどう埋めたらいいのだろう、と複雑な気持ちになります。
でも、私にはこうして今の日常があるのに、辛い思いをしている人の事を思うばかりに、自分もくよくよしてこの日常を生きることができていないとしたら、その方が失礼なのではないか、と思っています。
自分に与えられた日常を一時でも無駄にしてはいけないんではないか。それこそもったいないのではないか。
休まずにあくせく働くということではなく。
大地震と津波の後にぽつんと立っているのが自分だとして、それでも「これだけは自分のものだ」と言えるものをどれだけ持っているだろうか?と考えています。家も家族も失って、それでも残るものが私の中にあるのだろうか?
自分はそういうものを育ててきただろうか?

