★議員さんや編集長さんなどにもお話いただきます♪

ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子です。

いよいよ明日に迫ってきました。asobi基地の代表、小笠原舞さんが立ち上げた「Child Future Center」主催イベントに、私も次のテーマで出展しまーす!

子ども目線でお金と向き合ってみよう -Child Future Session 子ども✕お金-

一緒に主催しているFPの木村由香里さんが投稿されていたイベント紹介文を引用します^^

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「一体何を話し合う場なの?」
「子ども向けのイベントなの?」
「子どもの金融教育について語る場かな?」
「子どもとお金の問題がテーマなの?」
…などたくさんの方に興味を持っていただき、たくさんの質問をいただいています。

まず、今回のセッションの対象は「大人」です。
テーマは「子どもとお金」に限定していません。

お金を稼ぐこと、使うこと
それは
生きること、働くこと、人との繋がり…
全てに直結すると考えています。

今、私達のまわりには、未婚率の上昇、高齢化、労働人口の低下、雇用環境の急激な変化…など
お金にまつわる問題や課題が山積みです。

このような課題に対して、難しく考え過ぎたり、大きく考えすぎてしまうと、結局何も生まれず、動けず、何も変わらないままです。

そこで、「子ども目線」で課題と向き合って話し合いをしてみませんか?

今回のセッションでは、それぞれが「変えたい何か」「何かを変えるための方法」を持ち寄り、子ども目線でセッションします。

子どものような奇抜なアイデア、自由な発想、大歓迎!!

相手の意見を否定したり、ダメ出しをする議論の場ではありません。

集まった人たちの思いや知恵を共有して、行動を移すための場です。

例えば、ずっと思い続けていて実現化できていない私の妄想をお話します。

(例1)
スノーボード好きだから毎週末ゲレンデに行きたいが、宿泊費の負担が大きい。
ゲレンデ付近の家は、子どもの受験や就職活動で都心へ滞在する時に宿泊費が負担になる。
ゲレンデ側の家と都会の家をシェアできる仕組みはないか。

(例2)
子どもが楽しく経済について学べるものを作りたい。Webやスマホアプリで実現できないか。

(例3)
世の中に出回っているスマホ&タブレットの電卓アプリが使えなすぎる。
会計のプロや受験生が愛用している電卓の機能をそのまま取り入れたアプリを開発したい!(⇐これ、ずっと思い続けていて、Mac miniまで購入しましたが、まだ取り組めていません…)

(例4)
大学生が一般家庭にインターンする制度を作りたい。子育てしながら働くことの良さや苦労を体感してもらう。また、受け入れ家庭は大学生に子どもを観てもらうことで、子どもに勉強を教えてもらえたり、視野を広げたりのメリットが。

などなど、いろんな妄想持ちよりましょう。
みんなが集まれば、実現化するはず!
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そして、私は(例5)として、次のことを妄想しています。

(例5)泊まりがけの出張の時に助け合えるシステムを作りたい。東京で預けるのもいいけど、せっかくだから連れて行きたい!って思う場合も出張先で見てくれるところがあったらいいなーという妄想。

いろーーーんなアイデアを集めたい!私は司会で頑張ります。

雪の予報だけど・・・ふきとばしちゃえー。

【テーマに沿って知識を広く持ちよる時間】ライトニングトークでは、

・編集長/フリーライター/ブロガー/フォトグラファーである寄金圭一さんに「こどもを仕事に連れていきたい理由」についてライトニングトークしていただくことになりました。

・江東区議会議員 鈴木 あやこさんにライトニングトークをしていただけることになりました!
ワークライフバランスの応援、若い世代と政治を繋ぐ活動をされています。

・株式会社シェアウィズの齋藤 瑛史さんにライトニングトークをしていただけることになりました!「知識の地図」で学習を冒険に変える学習サービス『ShareWis』について語っていただきます。

と色々な方のお話もきっと刺激になると思います。

ママたちのご参加をお待ちしております~!お子さまの遊ぶ場所もご用意して待っています!

お申し込みはこちらから
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