マンナンライフの「こんにゃくゼリー」といえば、
高齢者や子供が喉につまらせて亡くなるなどの事故があってから
改善などしてまた販売再開されましたが。
おととし9月に兵庫県で当時1歳の男の子が
こんにゃくゼリーをのどにつまらせて死亡して、
男の子の両親が、製造した群馬県に本社があるマンナンライフに
6200万円あまりの賠償金を請求していました。
裁判で両親は
「ちょうど、のどをふさぐ程度の大きさで、
かんだり飲み込んだりしにくいなど、製品として欠陥がある」
と主張していましたが、
神戸地方裁判所姫路支部の中村隆次裁判長は
「2歳に満たない男の子に対して、ゼリーを食べやすい大きさにするなどせず、
容器のまま与えたうえ、保護者が目を離していた。
このような食べさせ方は、通常、想定されていない」
「弾力のある食感はこんにゃくの特性であり、消費者には十分認識されている。
事故があった当時は容器の形を改良しており、商品に欠陥があったとは認められない」
として原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。
この訴訟は本当に難しいところです。
私も息子がこんにゃくゼリー好きでよくたべているので、
ひとごとではありません。
でも、こんにゃくゼリーは一度改良されて小さくなったので、
これ以上どう改良していけばいいのか・・・