こんにちは。今日は名古屋は晴れのち曇りです🌥️
ちょっとどんよりはしていますが、このような日の方が、個人的に落ち着いて仕事ができるのは不思議なことです
数ヶ月前からこちらのブログに意思決定支援のことを少しづつ書き込んできましたがそろそろ
本題に入っても良い時期かと思い、具体的にしていきます
ちょっとミチョの牛乳割りを飲んでから。。これにハマッテまして。。
まず、大切なのは、
自分自身から行なっていただきたいです。
人はいつどこでどうなるかわからないということを知ることが第一で、理解をするということです。
わかっているようで、自分はまだまだ長生きするから関係ないとか、忙しいからそんなことしている暇はないとか。。
ではないと、いうことを知ることから始まります。
ご存知の通り、日本は、今のところ、戦争もなく、災害といえば、まず “地震“ が頭に浮かぶのではないでしょうか？
しかしながら、昨今、皆さんを悩ませているかもしれない、国から対策を義務つけられている “BCP“ は、あらゆる対策に対しての、作業計画案であります
そう、いつ何が起きてもおかしくないという想定で事業所の計画案が義務付けられました。
BCPの話をすると長くなるので、今日は書籍の紹介のみとしておきます。。。
ということで、自身がいつ判断を迫られる状況になってもおかしくないということにもなるわけですね。
そんな中、聞いたことはあるかと思いますが、 エンディングノート🗒️ って見たことはありますか？
最近は本屋さんにもありますし、ネットでも取り上げられてきています
こんな感じの
実際に上は、私が持っていて、活用しているものでもあります。
様々なタイプのものがあり、1番自身にわかりやすいものを選択されてもいいと思います。
終活といっても、全てを記入しなくてはいけない訳ではなく、今の気持ちでいいと思うんですよね
人の気持ちは変わりますし、年齢や環境でも変化します
それでもまずは、今、自身の気持ちをまとめておくということがとても大切一歩になります
どのような状況で、終末を迎えるかは誰にもわからないですから。
このような声がけを、少しづつ展開していきます。
まずは自身から、やってみましょう！
こちらから
質問、相談、お受けできます。
定期的なコンサルタントについても、お見積もり可能です。
自身や家族が 困らないよう、後から後悔しないよう、記録に残しましょう
今日はこの辺で。。。
最後まで、読んでくださりありがとうございました！
