今日は、社員面談について少し・・
役職がつくと、社員の面談をすることが増えると思います
慣れるまでは、相手に合わせてみたり過剰に反応してみたり。。よいアドバイスをしないと。。などど自己を守るための面談みたいになっていた時期がありました
この一年は特に、訪問看護ステーションの立ち上げということもあって、12〜13人ほどのスタッフ1人に毎月毎月、週に一回のペースで毎回30分以上の面談をしてきました
一人一人と話す内容は毎月同じようでも違う、しかもフィードバックしないと信用問題に関わるような内容も潜んでいます
細かいことよりも、重大なこと、何度も話題になることにfixして、記録に残しておくと次回の面談時に役立ちます
この、本人にとっての重大なことって、感じ取るまでにも数ヶ月はかかります。ラポール形成ができてこないと、管理者に本音なんて皆さん話してくれません
しかも、1人の意見が他の人も同じようなことを訴えていて、集団の中の1人だけ、違うことを言っている場合、そこには何かが潜んでいると見ることができたりもします
面談は、記録に残す
が 私のこの一年で行き着いた鉄則になりました
いろんなアロマディフューザーが出てきましたね。。
癒してください 
そんなわけで、悩める看護の集いの会でもやろうか。。 ちょっとした企みが。。