今回はエンディングノートいわゆる終活のお話しです。

皆様は自身のまたは家族のエンディングについて考えたことはありますか?うさぎ


忙しい毎日の中、あまり考えたくはない内容だとは思います。

聞いたことあるけど、、。。まだ先のことだし関係ないかな・・看板持ち

考えてみたけど、うまく家族に話し出せなかった。。看板持ち

タイミングが分からない。。赤ちゃんぴえん

など。。


しかしながら人は生まれてきた以上、必ず終活について話し合いが必要な時がきてしまいます。

あの時しっかり話し合っておけば良かった。では遅いんです汗汗


色々な家庭事情もありますし、時期もあります。

少しでも話をしてみること、まずはそこからでいいと思うんですニコ


私自身も今は亡き父から生前に大切なメッセージを貰い、今に至っていますおやすみ

こちらのブログ内では経験談も交えながら記載していきたいと思いますニコニコ


さて、冒頭の訪問看護ステーションにおける意志決定支援への道筋たるものも、

基盤は変わりません。個人のお宅へ伺い相談を受けることもあります。施設内でもご自宅への訪問でも変わらないです真顔


何をお答えしたら良いか・・どこまでお話しして良いものか。迷います。

医師ではないので、病状に関する詳細は医師へ委ねることももちろんあります病院


ケアマネさんとももちろん、

他職種と連携を取れるよう信頼関係を日頃からとっておくこと、日頃から利用者様の状況を把握しておくことは大切になってきますスター