今日はこどもの日

今日もお仕事でしょうか?
それとも少しゆっくりでしょうか?
おでかけでしょうか?
今日は、基礎栄養学から「ビタミン」に関する問題です。
ビタミンに関する問題は、
「毎年出題される」
「覚えていれば得点できる」
という点から、これから勉強を始める人にもってこいの問題です。
では、さっそくチャレンジしてみましょう

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ビタミンの栄養に関する記述である。◯か×か?
(1) 葉酸を過剰摂取すると、貧血が生じる。
(2) ビタミンCを過剰摂取すると、鉄の吸収が阻害される。
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ビタミンはビタミンでも、
今日は水溶性ビタミンに関する問題です。
水溶性ビタミンはたくさんあるので、
まずは今日の葉酸とビタミンCは覚えてしまいましょう。
ビタミンで覚えるポイントは2つ
①過剰症、欠乏症(一緒に働きを覚える)
②化合物名
です!
×(1) 葉酸が欠乏すると、巨赤芽球性貧血になります。
ちなみに、葉酸と同じく水溶性ビタミンである「ビタミンB12」の欠乏症も巨赤芽球性貧血です。合わせて覚えておきましょう。
×(2) ビタミンCは鉄の吸収をアップしてくれます。
鉄分を効率よく吸収したいときには、ビタミンCも一緒にとると良いということですね。
では、今日の水溶性ビタミンについてまとめます。
【葉酸】
①欠乏症:巨赤芽球性貧血
妊婦さんが欠乏すると、胎児の神経管発育不全
②化合物名:なし
【ビタミンC】
①欠乏症:壊血病
②化合物名:アスコルビン酸
あれ??
過剰症は?
と思った方はスルドイです

水溶性ビタミンは、過剰に摂取しても尿中にでてきます。
(栄養ドリンクとか、ビタミン剤の多く入った薬を飲むと、
おしっこがまっ黄色くなりますよね?
)したがって、水溶性ビタミンは過剰症はない(ほとんど?)と考えて良いのです。
逆に、脂溶性ビタミンは過剰に摂取することで身体に蓄積するので、
過剰症も問題になってきます。
今度ビタミンがたくさん入ったものを食べたり飲んだりしたら、
是非、自分の尿をみて確かめてみてください
笑では、また来週



