昨日、Yahooニュースにこんな記事が出ていました![]()
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<糖尿病患者>熱心な運動で死亡リスク半分に…厚労省研究班
毎日新聞 2月25日(月)2時31分配信
日ごろ熱心に運動している糖尿病患者は、ほとんどしない人に比べて死亡の危険性がほぼ半分に下がることが、厚生労働省研究班(主任研究者=曽根博仁・新潟大教授)の大規模調査で判明した。
研究班は「食事に比べ運動指導はあまり実施されていないが、大きな効果があることが分かった」と分析している。調査結果は欧州糖尿病学会誌(電子版)に掲載される。
生活習慣が原因で発症する2型糖尿病の男女1702人(40~70歳)を約8年間、追跡調査した。
運動量に応じて「多い」「少ない」「中程度」の3群に分け、脳卒中の発症、死亡などを比べた。
運動量が「多い」群は、時速6キロのウオーキングに換算すると1日平均1時間10分、水泳では同30~40分程度の運動量。
「少ない」群は、仕事や日常生活の活動以外、ほとんど運動していなかった。
調査の結果、「多い」群の患者が脳卒中を起こす危険性は、「少ない」群の約6割、他の病気も含め死亡する危険性は5割程度にとどまっていた。
曽根教授は「運動は血糖値や血圧を改善させるほか、ストレス軽減効果もあるのかもしれない」と話している。
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ま、要するに・・・
糖尿病になっても沢山運動をしている方が長生き出来るよ!
という研究結果です。
1702人の糖尿病患者さんを8年間にわたって追跡した研究です。
はい![]()
ここで問題です![]()
こういう研究のことを何というでしょうか?
(1)症例対照研究
(2)コホート研究
(3)無作為比較対照研究
ちっちっちっ・・・
ちっちっちっ・・・・・・
正解は?!
ちっちっちっ・・・
ちっちっちっ・・・・・・
正解は・・・
正解は・・・
正解の前に、
この研究、お金も時間もかかっていそうですね。
死亡率だったり、脳卒中になる確率だったりを求めていますね。
これがもし、すご~く稀な疾患だったらこういう研究はできません。
何故なら、1702人中1人も病気にならなかったら確率求められないですもん。
そんな特徴のある研究は??
正解は
(2)のコホート研究です。
国家試験でも、コホートと症例対照の違いを問う出題は度々されています。
要チェックです![]()
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