管理栄養士国家試験基礎の大切さについて | 管理栄養士国家試験と研究と私

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管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

管理栄養士国家試験において基礎をばっちりおさえておくことはとても大切ですニコニコ


これは、基礎をばっちりおさえておくと、記憶も定着しやすいですし、点数も簡単に伸びますし、何よりも覚える量が減ります。

つまり、すご~く要領よく点数を伸ばせるということです。


何度かブログでも書いてきましたが、例えば・・・

マルトースはグルコースとグルコースがα1,4結合したものである。

なんていうのは、基礎ではありません。


やっぱり、基礎というからには覚えたらどんどん応用できる知識じゃなくちゃいけませんよね。


マルトースが・・・なんて話は、年明けから覚えたって点数になるんですから。


というわけで、基礎は合格のためには大切なんです。

特に働く栄養士さんは時間がありませんから、基礎が特に大切になります。


そしてもう1つ!

基礎をしっかりおさえておくというのには、すごいメリットがあります。

それは・・・管理栄養士さんになってから。

管理栄養士さんになって活躍した時に、正しい知識を正しく使えるようになるんです。


ドラマや映画にストーリーがあるように、身体の中で起こっていることにもちゃんとストーリーがあります。

このストーリーをしっかりおさえることが基礎なんですよ。


例えば、カルシトニンは血中のカルシウムを低下させるホルモンです。

これは、ストーリーがないただの知識です。


これを・・・

血中のカルシウム濃度を一定に保つことはヒトにとってとても大切なことなんです。

ですから、血中のカルシウムが上昇しすぎたら下げる必要があります。

この時に働くのが、甲状腺から分泌されるカルシトニンです。

カルシトニンには血中カルシウム濃度を低下させる作用があります。

ではカルシトニンはどうやって血中カルシウム濃度を低下させるのでしょうか?

低下したぶんのカルシウムはどこにいってしまうのでしょうか?

低下したぶんおカルシウムは骨に移行しているんですよ。

骨って血中のカルシウムを一定に保つためにめちゃくちゃ大切なものなんですね。

では、血中のカルシウムが低下しすぎたら・・・


これがストーリーです。

これが基礎です。


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