あけましておめでとうございます![]()
アメンバーのみなさん、いつも私のちょっと変?な解説を読んでくださり、ありがとうございます![]()
アメンバーが少しずつ増え、コメントも頂けるようになり、とてもうれしいです。。
今年の国家試験まであと3か月です。
このアメンバー記事が、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
今年もちょこちょこと解説をしていきますので、一緒にちょこちょこ頑張っていきましょう![]()
2012年初勉強![]()
今日はアメンバー以外の皆さんにも解説をお届けします![]()
記念すべき1問目の問題は・・・・・
こちらです
チャラン![]()
↓↓↓
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血清たんぱく質濃度に関する記述である。正しいものを2つ選んでください。
a クワシオルコルでは、血清たんぱく質濃度は増加する。
b ネフローゼ症候群では、血清アルブミン濃度は上昇する。
c 肝硬変では、血清グロブリン濃度は増加する。
d 低アルブミン血症は、浮腫の原因となる。
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解けましたか?
こういった問題を確実に正解できれば、合格は近いはずです![]()
正解は…cとdです。
×a:クワシオルコルはたんぱく質が欠乏している状態で起こる病気ですよね![]()
たんぱく質欠乏ですから、当然血清たんぱく質濃度は減少します
×b:ネフローゼ症候群は、必要なものが糸球体から「だだ漏れ」しちゃっている状態です。糸球体があっぱらぱーなんです。糸球体があっぱらぱーで、本来ならろ過(糸球体を通り抜ける)されないはずのたんぱく質(分子が大きいので正常ならろ過されません)がだだ漏れしてしまいます。よって、血清アルブミン濃度は低下します。
〇c:グロブリンは何に関わるたんぱく質でしょう?ちっちっち・・・ぶー![]()
免疫に関わるたんぱく質ですね
日本人肝硬変の原因は、C型肝炎が一番多いんです。C型肝炎はウイルスに感染してなる病気なので、免疫に関わるたんぱく質が増えてきます。
○d:低アルブミン血症状態は、つまり、血液が薄くなっている状態ですね。だから、濃度をもとに戻そうとして血液中の水分が血管外に移動します。ほ~ら、浮腫になりました![]()
本番まであとちょっと![]()
コツコツがんばりましょうね。
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