管理栄養士国家試験に3か月で合格するためには その2 | 管理栄養士国家試験と研究と私

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管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

これまであまり順調に勉強が進んでこなかった方。

働きながらなので勉強に時間が余りとれなかった方。


3か月で合格してみませんか?


もちろん、絶対に合格できるわけではありません。

最終的には本人次第・・・というところもあります。

でも、正しい勉強をすることによって、合格の可能性はぐっと高まります。


では、これから3か月。どのように勉強したらよいのでしょうか?


まずは、良くない勉強法から・・・


1.「150日完成!というような問題集をやる」のはやめましょう!

これは、わかりますよね?本番まであと100日ちょっとです。

150日では間に合いません。

だからといって、1日に3日分進めようなんて無茶です。

結構詳しく細かいところまでおさえられている本ですから、挫折しちゃいます。


2.「普通の参考書を頭からやるのはやめましょう!」

市販されている参考書のほとんどは約1000ページで構成されています。

「クエスチョンバンク」とか「国試の麗人」とか。

この参考書を1回やった位で覚えられるわけないですよね?

ということは最低3回はやった方が良い。

とすると・・・のべ3000ページを100日でやるわけですから・・・

1日あたり30ページ。

いくらなんでも無茶です。

それから、市販の参考書は合格点である6割をとるにはちょっと難しすぎます。

「ここまで知らなくても大丈夫」という内容も結構多いのが現状です。


では、どうやって勉強したらよいのか?

それは、間違いなく過去問です。


過去問って、どうしても最後の「実力試し」に使いたくなりますよね?

でも、その気持ちをぐっと抑えて、過去問を解いてみてください。

過去問のすごいところは、問題に出題意図がにじみ出ているところです。

このあたりのにじみ出方は、模試とは比べものになりません。


ただ、過去問も普通に解くだけでは全く意味がありませんよ。

では、実際にどうやって過去問を利用したらよいのでしょうか?

それは、また明日説明しますね。