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昨日は九九の勉強をしていて、
この問題をしていました。
●の数はいくつあるかということです。
これは実は
面積の導入になっていて
たて×横で個数が求まるということを基礎問題でやってます。
写真にあるようにこの生徒は
「全体から引く」「分けて考える」というのをダブルでやってます。
素晴らしいですよね。
自分で考えないとこの考え方は生まれません。
生まれて初めて学習したことを
まずは使ってやってみる。
ていうことをするんです。
習ったことをそのまま定着させるのは繰り返しやればできます。
でも考える力は
自分でやってみよう!
って思わないとできません。
その声かけが一番大切。
自分自身で考えることってほんまに大切です。
うちの娘もそうですが、
だいたい
いいこと考えた!
って言った大半は全然大したことではありません。
でもそうやって思いつくことが大切なのです。
子供が頑張って考えたことをしっかり認めてあげてくださいね。
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
マスラボ代表 プロA級数学コーチャー
古山竜司(ふるやまん)
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