ずっとお迎えしたかった、Atelier SEIさんの作品をお迎えすることができました。


トロポリ・ゲート という作品です。


到着してすぐに、トロポリ・ゲートさん置いてほしい場所があるみたいで、迷いなく、リビングに置かれたアメジストドームさんの隣に鎮座しました。


そうなると、石の配置が変わる変わる、、、。


いろんな石の大移動があり、やっと決まりました。


トロポリ・ゲートへの入り口までには、もともと水晶の道があるのですが、その水晶に繋がるさらなる道として、先日なぜか大量に購入したエチオピアンオパールが道になると手を挙げてくれました。

大量購入したのは、このためだったのかなぁと理解しました。


石だけでは道を示すエネルギーが足りないみたいで、植物を配置したところ、光の道が浮き上がりました⭐️


そうすると、石の中にやどる精霊さん🧚たちがオパールの上を飛び跳ねながら、トロポリ・ゲートに向かいます。ドームにいる精霊🧚さんたちも、流れるようにトロポリ・ゲートをくぐっては、ドームに戻り、移動できない精霊さんたちにエネルギーを渡すという、エネルギーの循環があっという間にできあがりました。


そのエネルギーは、リビングに波紋のように拡がっていて、消えないか心配でしたが、今日の朝も、ちゃんとエネルギーがまわっていました。


トロポリ・ゲートは、空間を神聖な状態に結界するとても不思議なエネルギーを宿しているとも感じました。


きのこさん、苔さん、水晶さん、柱さん、みんなそれぞれ世界を守るために役割を担っている、絶妙なバランスで保たれている世界に、感動しています。


2本の柱さんは、ナナカマドの木をエレクトロフォーミングされたとのこと。

ナナカマドは魔女の木とされるみたいて゛古代ケルトでは魔除けとして使われていたとSEIさんから教えていただきました。

トロポリ・ゲートの結界の仕上げを担当するのが、このナナカマドさんなんだなぁと分かり、改めて作品をの素晴らしさを感じました。


最後にセージを焚かせていただきましたが、エネルギーが、循環している光の道を煙がなぞらえてくれました。

どんな妖精🧚さんが今日はトロポリ・ゲートをくぐりながら遊んだり、休んだりしているのだろう。


想像するだけで、ワクワクします。


我が家に来てくれて、ありがとう🌸


次回のブログでは、一緒にお迎えさせていただいた白樺の魔法の杖を紹介させていただきます。