アメリカ大統領選で今思うこと。

落ち着いたように見えますが

アメリカは「自由な国」だから色々な考えや主義もあって当然。

それぞれ尊重しあっている、基本的に個人主義だから。

という私なりの解釈ですけど・・・

今回の大統領選で起きてしまったアメリカ国内の分断は

とても深刻な問題だと思います。

メディアでは不正選挙は無かったと報じていますが

ネットでは証拠の動画や証言までもが次々と流れていました。

トランプでもバイデンでもどちらでも、それはアメリカ国民が決めることです。

でも、選挙に不正があったのか無かったのか？

はっきりしないまま今に至っています。。

ただ。。無かったという結論に無理やり持って行ってませんか？

アメリカ国民も気が付いているんじゃないかな・・・？

民主主義の根幹が揺らいでいることに。

選挙の不正を訴える州の訴えが起きたけれど、

他の州を他の州が訴えるようなことさえ起きたというのに・・

なんと最高裁はそれらの訴えを受理もしませんでした。

不正があったとしても無かったとしても訴えを受理しないのは

民主政治の司法としてどうなのか？

訴訟は受理して精査して裁判してこその結論、

それを皆んな信じるのではないでしょうか？

なんか変です・・・

中国共産党のやり方みたい。

それだけじゃない。

FBやTwitterがトランプのアカウントを凍結しました。

なんじゃかんじゃと理由をつけて。

しかも、不正選挙を訴えるようなメディアも抑圧されるなんて・・・

おまけにトランプ支持者から広がりを見せ始めたSNS、パーラーは

Amazonから停止され、GoogleやAppleからはアプリも消えた？！

なんか変です・・・・

これはやるべきじゃ無かった。

政治と大企業が組んで必死になって言論の自由を奪うなんて。

しかもこんなにあからさまに？

なぜ？

自由の国の代表、アメリカで言論を封じるなんて。

信じられないようなことが現実に起きたのです。

これだけはやるべきではありませんでした。

まるで中国共産党のようなやり方を私達は見てしまった・・・

なぜ？どうして？？？アメリカで？？？

実は、既に世界的なアメリカの大企業は

深い部分でかなり中国にコントロールされているのではないかという

疑念が世界中に生まれた！！

これが今回の大統領選挙の結果ではないでしょうか？

どうしてもロボットのように見えるバイデン・・・・なのです。