コーデ写真にたいていメガネかサングラスがあるとおり、ワタクシ、目が悪いです。

でも仮性メガネっ子です。

 

夫は真性のメガネっ子で、小学生のころからずっとwithメガネ人生だそうで、今でもお風呂と寝る時以外はずっとメガネをかけてます。

ただワタクシは裸眼でいる時間も多い仮性メガネっ子でして、自転車に乗るときや、テレビや映画を見るときなろ、必要に応じてかけたりかけなかったりです(ほんとは良くないらしいけど)。

最近は老眼もあって視力が安定せず、余計にかけたりかけなかったり。。。

 

とかいうワタクシの老眼事情のグチはおいときまして、そんなワタクシの今季のメガネとサングラスのラインナップを晒したいと思いますー。

 

↓メガネたち。上から古い順です。

上から:オリバーピープルズ×メゾンキツネ(ラクなので主におうちメガネとして利用。サングラスをメガネレンズに替えました)、MOSCOT(定番MILTZEN)、ステラ・マッカートニー、ボニー・クライド。

 

一番新しく仲間入りしたのが、ボニー・クライドです。

ドゥズィエムクラスで一目惚れしてかけてみたらかなりしっくりきたので、その場で即決購入。後日EYETHINKというベイクルーズ系のメガネショップで度入りレンズにしました。

 

↓サングラスたち。上から古い順です。

上から:レイバン、MOSCOT(メガネにクリップオンのレンズを付けた)、プラダ(セール)、セリーヌ(セール)。

 

どんどんクセアリになっていってますねー。

そうワタクシ、最近アイウエアはクセアリタイプが気になっておりまして、いったんクセアリに慣れたらもう普通のクセナシ&ブナンなメガネには戻れなくなってしまった、というね。。。

 

↓今気になっているのはセリーヌです。太い&大きいかなりクセツヨなデザインがたくさんあるんです。

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顔のど真ん中に鎮座するメガネ&サングラスは、めちゃくちゃ目立つアイテムじゃないすか。なんなら全身で一番目立ちますもんね。

ファッションを左右する重要なアイテムだと思うわけです。

なので、そこにはやっぱり投資して、「ワタクシ、オサレですけどそれがナニか?」とでもいうようなインパクトあるアイウエアをもってくると、コーデ全体が引き締まるといいますかなんといいますか。

 

↓理想は、元J.CrewSEOのジェナ・ライオンズ女史。

もはやメガネは彼女の一部。ファッションアイコンとなっています。

黒ブチのセルロイドのイメージが強いですけど、Pinterestで検索すると案外いろんなタイプのメガネをかけられておりますね。

 

外でだけかけるサングラスは比較的短時間なので、かけ心地は二の次になりがちですけども、メガネは違います。

ファッションアイテムと同時に実用アイテムでもあるので、長時間かけることもあり、やはりかけ心地も大事ですよね。

手持ちの4つの中では、上二つのオリバーピープルズとMOSCOTのかけ心地がダントツでよいです。

やっぱりかけ心地でいうと、メガネ専門メーカーは優秀ですねぇ。ワタクシ自身に合っているというのもありますけども。

 

ZoffやJINSもかけ心地はいいんですけどね、テンションがあがらないといいますか、インパクトがあるデザインがないんですよねー。そりゃそーか。一般的には売れないんもんね。。。

 

 

・・・ということで、レンズを入れに行ったEYETHINKのスタッフのお兄さんがむちゃくちゃオサレボーイでイケメンだったので、無駄に緊張したワタクシなのでした。

だってさー、至近距離で向かい合ってじっと見つめられての調整なんすよ?!そりゃドキがムネムネするってばよ!

 

↓最後に、リーディンググラスが本格的に必要になったら、このブランドにしようと思ってます。ミモレでも紹介されていたイジピジ。表参道のMomaデザインストアでも売ってました。6千円台とお値ごろですし。