今まで、子どもとの対話には
すごく傾聴が役立っていて
泣いたり怒ったりグズグズしたりしていても
有効でした、が！
今まで通りの傾聴では
今のこの子に合わないなと感じています
こどもは今、何を欲してる？
この時期の成長に必要なものは何か？
と言う点を心理学から確認してみました
ＴＡ心理学の国際機関(ITAA)の教授メンバー
あべともこ氏発案
ＴＡハッピーカードより
《6歳から12歳の児童期》
自分自身が描いた価値観や考え方、やり方を学び、スキルアップしようと試みる時期
積極的に情報を得て、親と議論や口論をしたがるので反抗的と捉えられたりする
まさに！(ﾟoﾟ;;
彼はすごく成長したがっているんだな…
そして更に思い出したこと
私の父、そして兄も
何か意思が通じないと思うと
イライラする気持ちが収まらず、
すぐ声を荒らげる性質だったんですよね
いろいろ要因はあると思うのですが、
この時期に成長するための必要なものを
子どもの頃に獲得してなかった
というのも1つの要因じゃないかと思います
そう思うと、
この対処がけっこう大事‼︎
なところだなと感じています
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《横須賀子育てシェアルーム》
横須賀子育てシェアルームでは
お子さんの事や家族の悩みなどが話せたり、仲良くできるお友達ができるように
『思ったことを発言したり自分をさらけ出しても人間関係を損なうことがないと思える雰囲気・場』（心理的安全性の確保）の地域サークルです
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