20代の頃から
どうやったら、人の記憶に残り続けることが出来るのか
って、めっちゃ考えてました。
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自分が死んだ後に
私のことを覚えててくれる人がいないのは
絶対に嫌だと思ってたし
ふとした瞬間に思い出して貰えるような
その人の人生に、私が存在してて欲しいって
ずっと思ってた。
だから、どうやったら
その人の記憶に残ることが出来るのか
どうやったら、覚えて貰えるかなぁ。って考えてた。
今でも、どうにかして
自分が生きていたという証を残したくて
どうやったら残せるのかな
って考え続けてた。
だって、想像してみて
自分が死んでしまった後に
何も残らないなんて、悲しすぎない
すーっと私の存在が無になっていくのを想像すると
居ても立っても居られないくらい
不安になってくることが、結構あった。
けどね、この前突然
「あ、久しぶり」
って、どこかに自分が訪問した時に
そうやって言って貰えたことを思い出したの。
ずっと通ってたバーのバーテンさんとか
ずっと通ってた洋食屋さんの店員さんとか
名前も知ってる人から名前も知らない人まで
私が、久しぶりに行った時に
「お、久しぶり」
って、言って貰えたり、覚えてて貰えてる時点で
私がずっと追い求めていた状態に
なってるやないか。
って思ったんだよね。
そうやって、誰かの心の中に
「私」という存在があって
私の顔を見た瞬間に「あ」
って思い出して貰えるって凄いことやん
って、突然、思ったのです。
きっと人って、その人らしく生きているだけで
誰かの記憶に残ってるのであって
そんなに頑張って、誰かに覚えて貰おうって
必死にならなくてもいいんだなぁ。って思った。
ただ、普通に
自分が自分らしく、そこに居るだけで
自分が生きたい場所に、生きたいだけ行って
自分がやりたいことを、やりたいだけやって
そしたら、きっと
自分のことを誰かが覚えててくれるんだなぁって
そんな風に思ったのです。
この時間もきっと
娘たちが覚えててくれるはず〜
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