昨年の
「えんとつ町のプペルの光る絵本展」の時も
「それ、あなたがやる必要ある
」
って言われた。
私自身、いろんなイベントや
講座を企画運営してるし
まぁ、いつも夫ちゃんがいろんな事を
協力してくれるので
いっつも、大歓迎で、応援しまくってくれる。
と思われているようなのですが
えっと、毎回と言っていいほど
最初は、反対されます
「それ、あなたがやる必要ある」
とかね
「それ、ちゃんと売り上げ上がるの」
とかね、えっと、
毎回ね「イラっ」とします
何で私がやりたいって思った気持ちに
水を差すような発言すんの
って思うし
「えやらない方がいいってこと
」
ってなる。
でもね、何度も何度も、これを乗り越えて
自分なりの言葉で説明して
「何が何でもやるんだよ。」
って話しているうちに
最初、話した時は、私のやる気を削ぐような
そんな発言をするんだけど
いざ、始まってしまうと
いろんな事でサポートしてくれる事に気づいたの。
ってことはさ、本気で
反対してるわけじゃないんだよね〜。
自分の時間を使って
自分の体力使って
それでも、やりたいの
って問われてるんだよね。
でね、ある日言われたの
「それ、あなたがやる必要あるの
それ、あなたが本当にやりたいことなの
自腹切ってでも、ずっとやりたいこと
あなたの時間と家族の時間を削ってでも
やらなきゃいけないこと
誰かに、いいように使われるだけになるなら
やめた方がいいと思うし
そんな風に、あなたがいいように使われるのは
俺、嫌だから。」
「そーなん
」
ってなったよね〜。
なんかね、いいように使われるのは
我慢がならんらしい。
なるほどなぁ。って思った
でもね、よくよく考えると
そうだよね〜。って思う。
自分の大好きな人が
誰かに、いいようにされていたら
そりゃ、私だって、イライラするし
そこから離れて欲しいと思うよね。
なのでね、やっと最近
夫ちゃんのこの発言は
私の事を心配してる発言何だな。って気づいた。
ま、そんな風に、わかったとしても
毎回「えやらない方がいいって事」
って、イラっとするのには、変化はないけど
イラっとした後に、あ、そやったね。
と、きちんと説明して、なぜそれをやりたいと思ってて
自分がやるべきだと思っているか
を説明するようになったら
だいぶ、私自身が楽になりました〜
ら、LINE＠に
「いつも、自分がやる事に反対されるんです。
本当は、労って欲しいのに。」
ってメッセがきたのです。
もうさ、これも、心配してるんだよね〜。
男性視点の心配の仕方なので
女性には、ちょっとわかりにくいし
何なら、やるな。って言われてる気がするけど
これ、ほんと、心配してるだけな気がするのだ。
ボランティアって、とっても素晴らしいけど
自分が疲弊して、周りに影響が出るくらいなら
やらない方がいいと思うしね〜。
だからこそ、旦那さんは
心配してくれてるんだと思うのだ。
なんか、いっつも反対されてる気がするあなた
その反対の中に
その人のどんな気持ちが隠れてるかな
明日のこのイベントも
「それ、あなたがやる必要ある」
って聞かれても、めげずにやり始めたイベント
この場所で、アノアとペロで
イベントやれるのは、私だけだと思ってる。
みやき町で、全国を回ったり
ほんやのポンチョのテーマソング歌ってる人のライブが
子連れで参加できるイベントなんて
私しかやろうと思わないの、知ってるもん。
だから、何度夫ちゃんに
「それ、やる必要ある」
って聞かれても、自身を持って「ある」
って答えられるのだ。
おやこdeブギウギ6月16日（日）＠みやき町
今回も、東京から「アノアとペロ」が
佐賀にやってくるよ〜
子どもも赤ちゃんも大人も
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子どもの発達を助けるリズム運動6月28日（金）＠春日クローバープラザ
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赤ちゃんの発達を助ける講座7月8日（月）＠こすもす館
みやき町に星子ちゃんを
呼びました〜
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