レストランに到着、ラッキーにも窓側の席
結構、賑わっていました。
この辺りで食べるところはないので、宿泊客はほぼこのレストランに来るんだろうなー、もしくはラウンジのバーでバーガーとか。
ここから20-30分歩くとMosmanという繁華街があり、車があればそれもありだったかも…
とはいえ、何せ、ひとり旅なので…
窓からの眺め、美しい
お料理が運ばれできたけど…
暗くて見えない、その上、ローガン(老眼)なのでこれじゃ何食べてるか分からない…。老眼鏡持ってくるの忘れた…
グイッとテーブルライトを引き寄せた…
うん、これなら見える…
レストラン側は、おひとり様を想定してないよーな、そして一人で来店している客はワタシだけ。
一つ一つのポーションが大きくて
これが一番小さいよ、ひとりで大丈夫だよ、と言われたポークのグリル。ブリュッセルスプラウトキムチと書いてあったけど、想像していたキムチではなかった模様…
メニューはこんな感じでした。
スモールプレートから一品とサラダから一品選んでお腹いっぱい…
にしても、結構お値段でした。
サラダとポークソテーでチップを入れて7000円くらい、ワインは高すぎたので…ボトルだし
改めて部屋で飲むことにするー
ディナーのあとはナイトウォーク
すごい人数の人達が参加、25人くらいいた…
ライトがないからよく見えないけどライオン
固まって集まって寝てる
なぜ赤いか、というと
この赤いライト🔦だと動物の目を刺激しないのだそう。眠っていても起こすこともない(まぁこんなにガヤガヤとした団体が来たら、起きると思うけどねぇ)。
主に夜行性の動物を観るのかと思ったらそうでもなくて…苦笑
なんとかキツネ…すでに記憶が朧げに
すばしっこ過ぎて写真撮れず、、夜だしスマホのピントが合うまで逃げられる…
これは動画からのスクショ
カピパラって夜も起きてるんだ
って昼間も寝たり起きたりしてたな…
部屋飲みワイン
と思ったら、びっくりな値段…
マグカップと比べると小ささが分かると思いますが、
このボトルで40ドル
Redclawのこの値段は高すぎる。
調べてみたら375mlで15-19オーストラリアドルでした。でも美味しそうなワイン、シドニーに戻ったら飲んでみよー
部屋飲みは諦め…
この日も25000歩歩いて疲れ切ったので
そのまま寝ることに…
円安と過去20年まったくインフレがなかった日本の弱さが…。日本は経済弱者ですね…もはや。
父がアメリカにいた頃、1ドル360円の固定相場だったと聞いたことを思い出しました…ううう
それよりは遥かにマシかー