そんなに動物の写真ばかり見たくないわ…
という声が聞こえてきそうな。

今回はホテルについても少し書きます。

一応、今夏シドニーのタロンガ動物園に行こうかと思っている方の参考にはなるかな…こんな種類の動物がこんなふうに見ることができるよ、というw

Wildlife Retreat at Tarongaに宿泊するとこんなに便利だよ、快適だよ、ということはお伝えできるかなぁ。



さて、タロンガ動物園。



タロンガへはシドニーからバス🚌もしくはフェリー🛳️でいくことができます。QVBの横、City Hallの近くから100番のバスで30分くらい。Circular Queyからフェリーで12分くらい。

私はQVBでお買い物をしてから向かったので、バス🚌にしました。乗り場はD。




タロンガは終点なのでまず迷うことはありません。スーツケースを引きずっての移動なので、後から振り返るとバスにして大正解でした。フェリーだと動物園敷地の反対側に着くので、そこからまたバスに乗ってホテルまで来なくてはなりません。

バスは向かって左側に座るのがオススメ。
オペラハウスとかが見えます。シャッターチャンスはまんまと逃しました。





到着。
タロンガ動物園のメインエントランス。

素敵なエクステリア、ファサードの感じが中世っぽくてとてもいい感じ。



動物園のエントランスに入らず、向かって左手に進む、数分歩くと宿泊予定のホテルに。



ホテルなゲートを入って小道を数分歩くとホテルが見えてきます。



なんか素敵な感じ、わくわくおねがい



レセプションが開放感があってリゾート感満載。



ちょっと逆光ですが、向こうに見えるのはオペラハウスをはじめとする高層ビル群。



まあバルコニー側まで来るとクリアに見える。



シドニー中心部よぉバイバイバイバイ

と手を振ってみたけど、誰にも見えないだろーな


オペラハウス、わかりますか?超拡大してみました。さすが iPhone15 pro maxです。上の写真をただ拡大しただけなのに結構画素がいいおねがい




バルコニー側からレセプションを振り返るとこんな感じ。ワイルドな、アフリカとかのホテルみたい。



ホテルでチェックインしてお部屋に入れる15時まで自由に動物園内を見て回ることができます。ホテルから直接動物園に入れるゲートがあって、カードキーをタッチすればいつでも、何度でも出入り自由です。


こちら緑のストラップの方が動物園に入るカードキーです、カードキーといってもとてもオシャレラブラブ



入園料が51ドルとちょっとお高めなので、滞在中好きなだけ自由に出入りできるのは有難いかぎり。




さて最初に見たのは、ミーアキャット立ち姿。


そしてごろ寝のミーアキャット。


キリンはひたすら食べる…



ここはアフリカの動物が集まるアフリカエリア。



アフリカ像。いや象🐘



お昼寝中のカピパラ。



すごい険しい顔のお猿さん。


すばしっこくてなかなか捉えられない。

お陰で動物撮影は動画多めになってしまいました。ワタシのiPhoneのメモリがアセアセアセアセ




コイツはどこにでもいて、もはや害鳥。


子供たちがたくさん。まさに動物園。



可愛いアートなピポ。

リアルピポも見ました。




夜行性の動物を集めたエリア、建物内。


暗いです。



ジャンピングネズミ。実は真っ暗な中で撮影しています。なかなか鮮明に撮れました。iPhone新しくしてから旅に出てヨカッタ照れ



夜行性のモグラ?みたいな動物。

歩き方がめちゃ笑えるんですけど。



動画をどうぞ。






死んでるのかと思う眠り方。



カモノハシ?

こんなふうに見えてめちゃくちゃ俊敏なんです、全然カメラに収められない、動画ですら難しい





次はホテルのお部屋と朝食、ディナーについて書きたいと思います〜キラキラ