好きな機能を設定できるボタンが付いたそうです。へー便利じゃないか…シャッターにもなるし、サイレントモードの設定も出来るし、だそうです。
でも、やっぱりちょっと重いです。
会社のスマホ、iPhone11と比べてみると…
カメラのレンズが全然違いますね。
フツーに撮っただけで↓こんな感じに。ポートレートモードとかでも何でもないんです。
なのに、なかなかいい感じです。
カメラの性能、バッテリーの性能、そして半導体の性能が全く違います。iPhoneの最高峰 as of today.
お値段も最高峰でした…
カメラは言わずもがな…のハイスペック
広角 : 4800万画素
インカメラ : 1200万画素
望遠機能 : 光学ズーム5倍
バッテリーの持ちがめちゃくちゃ良くなった。
ビデオ再生:最大29時間
ストリーミング:最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
半導体の性能が著しく向上。
Pro製品としては初めての3nmプロセスの量産品、CPUチップ「A17 Pro」が搭載されています。
何が違うんだー?については末尾↓↓★
旅行に行くのでいい写真をたくさん撮って来られたらと思います。ただいま介護疲れを癒すちょっとリッチな旅を計画中です…
★半導体の性能がどう改良されたの?
CPUはマイクロアーキテクチャの設計の改良で、チップ性能を10%高速化し、Neural Engineを最大2倍高速化。これによって自動補正やPersonal Voice機能を強化。
A17 Proチップは、むしろグラフィックス機能を強化したようだ。GPU設計を再設計し大幅に改良。ピーク性能やエネルギー効率を上げるためにGPUには6コアを集積し20%高速化。さらにこれまでソフトウエアベースで行っていた Ray Tracing機能を専用IP回路で構成したことによって4倍高速化した。これによって実写のような鮮明なグラフィック動画がスムーズに動くようになり、ARなどでは没入感が増すという。
加えて、A17 ProにはビデオデコーダAV1機能を集積し、ストリーミングビデオの高速化に対応した。4K画質のビデオを60fpsという高速のフレームレートで再生できるようになったためスローモーション動画を鮮明に描くことができる。A17 Proチップの詳細はこれ以上明らかにしていない。
早くてすっごい使いやすい