すっかりご無沙汰してしまいました。
ものすごく目まぐるしい日々でした。
母に病気が見つかり、医師との面談、精密検査、外科的手術が可能だとの診断に至り、ようやく主治医(執刀医)が決まり、手術日程を組み、親戚らに連絡、保険会社にも連絡…。手術前に歯の治療を済ませねばならない、母の持病の治療の状況を各主治医に確認など、自分の知識の及ばないところで走り回りました。
ただただ、忙殺される日々でした…
とはいえ、自分の仕事を誰かがしてくれるわけではなく、出社して仕事する日は毎日深夜までかけて、業務をこなさなくてはならず。心身ともに疲労困憊です。
一方で、今までに経験したことのないような不安が身体に入り込み、頭と心の奥底に居座り、眠れない夜。
今までは自分のものとして実感が湧かなかった医学的な専門の用語が頭の上を飛び交い、医師や看護師さんから浴びせかけられる…。
健康は当たり前ではなくて、いつもの日常も決して当たり前ではないことを、初めて知りました。
頭ではもちろん理解していたつもりでした、でもやっぱり直面して理解出来ていなかった自分に気づきました。
闘いがどう続くのか…分かりません。
病院での付き添い一切許されません。
手術の日も、入院日も顔を見ることも、直接手を握ってあげることも出来ません。
コロナウイルスはとても酷です。
両足でしっかり立って気持ちをしっかり持って、まずは自分が押しつぶされ、倒れてしまわないようにしなければ。
