人間界は途轍もないおかしなことになっていますが、春はちゃんと来るんですね…


心を洗われるような思いになりました。



仕事がとても大変なことになり始めています。

3月に入ってから、アメリカ、ヨーロッパとの会議が増え始めました。このままマーケットが崩れて世界経済が過去に無いくらいの打撃を受ければ、大恐慌に陥る可能性も否めません。

資金調達、ロスカット、安定資産の買い増し、プロジェクトの凍結など多岐に亘ることが議題で、いくら対策を議論したって解決をみない。だって、数日後にはどこかの国で更なる感染者が出て、死者の数字が急増、そして都市が次々と閉鎖されていくんですもの。


というわけで夜はかなりの頻度で電話会議。時差があるので、東京はいつも夜遅くから夜中まで、なんだかとても不利な時間割。


夜中にかけてそんな暗いドロっとした話をするもんだから、夢見が悪いこと、この上ない。



そんな中、心を動かすニュースも。



「(信者たちが自分のために買ってくれた)人工呼吸器を自分より若い患者に(知らない相手に)譲った72歳のジュゼッペ・ベラルデッリ神父が、亡くなった」

外出が禁止されているイタリアのロンバルディア州では葬儀を催すことすら許されておらず、神父の棺が運ばれる際、住民は窓から拍手を送ったという。




ジュゼッペ神父に祈りを捧げ、
今夜はゆっくり眠りたい…