どこの紅葉もイマイチでどこか市内で紅葉が見れるとこないかなぁーと

 考えてたら乙女のトキメキハッ閃いた! そうだ、名前からして紅葉が綺麗そう

 紅葉八幡宮、行ってみるか!?

 以前、5月頃に行った時紅葉が青々としてて秋にはきっと色が鮮やかに

 なるんだろうと思ってました。

 

 という事で23日に行ってきました。 お天気も良くて暑いくらいの気候。

 

 

    

         この日の朝 雲が面白い

 

 我が家からは交通の便が悪い。 バスは1時間に1本。

 10時少し前のバスに乗車。 行先は早良区藤崎、バスに乗ること1時間15分

 藤崎バスターミナルで下車。

 

 紅葉八幡宮へ行く途中で見かけた 猿田彦神社に立ち寄りました。

 

  

  鳥居の前で1枚写真を撮ったところで「あ”ーー」カメラのモニターに

  カードが挿入されてません、の表示ガーンギョッ

  いつも予備のSDカード持ち歩いてたのにそれも忘れてる!びっくりガーン

  ボーっとしてんじゃないよー全く! バッカじゃなかろうか!私。

 

  

  という訳でスマホで撮りました。

  まぁ私の腕前ではカメラもスマホもたいして変わらんね。

  スマホの方がかえって綺麗に撮れてるかも。

 

                          11月23日撮影

      

               猿田彦神社

 

       

             

 

 

       

          道案内の神 猿田彦を祀っています

     天照大御神の命により天孫降臨したニニギノミコトを道案内

 

 

      

 

               小さな神社です

 

 

    ここから10分ほど歩くと

 

           

              紅葉八幡宮の大鳥居

 

        

        紅葉八幡宮は500年ほど前に建立された古社

        江戸時代3代藩主黒田光之が社殿を改修

        藩主の氏神・福岡藩西の総守護

 

   室町時代に筑前國早良郡橋本村に建立され、江戸時代には藩主の守護神として

   西新百道松原の地へ遷宮する室町時代に筑前國早良郡橋本村に建立され、

   当時の荘厳な社殿は、東の筥崎、南の太宰府、西の紅葉と並び称され、

   西新や藤崎など付近の町が発展するきっかけとなった。

   大正時代、境内付近に鉄道が敷かれることになったため現在の地、高取に鎮座

                                   HPより

 

 

 

         もみじが真っ赤っか  綺麗ぃ~

     

 

 

      

 

 

      

               二の鳥居

 

      鳥居の前に

 

      

         狛犬ならぬ 御影石製の獅子頭が鎮座してました。

 

 

      

 

 

  

                  神門

      

 

          

               本殿・拝殿

         主神際は、神功皇后・応神天皇 他13柱

 

 

 

         

            もみじの形をした絵馬

 

        

              七五三のお参り

 

  

  

             境内にある宇賀稲荷神社へ

 

 

          

                拝殿

 

  

 

 

    

           名前に違わない神社

        やっと綺麗な紅葉が見られて満足です。

 

 

 

   ここから中央区の六本松までテクテク。。。50分くらい

 

       

   めんちゃんこ亭でめんちゃんこを久しぶりに食べました。

  15年ぶりくらいかな。アルミ?鍋にちゃんぽん麺、餅、豆腐、油揚げ

  もやし、キャベツなどが煮込んであります。

  ちゃんぽんとはまた違った味です。

 

   笹丘のイオンで買い物をしてバスに乗って帰ってきました。

   六本松からイオンまで30分くらい

 

                        歩数 15996歩

                        いい汗かきましたアセアセ