教師の本音-26-中学入試編
受験の落とし穴1
『教育の格差って実際にはどういうことなの?』とママ友さん達からの質問。
簡単に言ってしまうと
『公立の小学校や中学校では基本レベルの勉強は学べます。しかしもっと高いレベルの学習を必要とする私立の名門中学や高校への進学を考えている方は、各ご家庭で費用を負担し、各ご家庭で高いレベルの学習に取り組んで受験に臨んでください』
というシステムに日本の教育がなっているということです。
地域によって違いはありますが、首都圏のように私立の中高一貫校が数多くある地域では、大学進学実績を誇る名門校のほとんどが私立で公立はごくわずかです。ですから多くの方が中学入試を考えられるのだと思います。
また公立の小学校の授業で、名門中学校の入試に出てくるようなレベルの問題を扱うことはありません。公立の小学校の教科書と名門中学校の入試問題ではレベルがかなり違うからです。つまり学校では、難しい勉強は教えてもらえないので、塾に通い難しい勉強をする必要があるということです。
また難しい問題を入試に出してくる名門校は、優秀な生徒ばかりでメンバーが構成されます。当然ですが、授業レベルも高く、カリキュラムもどんどん進んでいきます。宿題や復習は当たり前の世界で、ほとんどの生徒が、中学校から、将来の大学入試に備えて、学校とは別に英語、数学を塾で習っています。
こういうメンバーに囲まれた時、宿題や復習をする習慣がなければ、簡単にビリになれます。環境の違いからも格差が生まれてしまうのです。
私立の中学校にはそれぞれの校風があり、学校によってカリキュラムの構成、カリキュラムの進み方が違います。また教材のレベルも各学校で違いがあります。受験校を選ぶ時は学校の校風とお子さんの相性がいいかという点も、検討する点としてリストに入れておいてはいかがでしょうか。
続きはまた、、、
受験の落とし穴1
『教育の格差って実際にはどういうことなの?』とママ友さん達からの質問。
簡単に言ってしまうと
『公立の小学校や中学校では基本レベルの勉強は学べます。しかしもっと高いレベルの学習を必要とする私立の名門中学や高校への進学を考えている方は、各ご家庭で費用を負担し、各ご家庭で高いレベルの学習に取り組んで受験に臨んでください』
というシステムに日本の教育がなっているということです。
地域によって違いはありますが、首都圏のように私立の中高一貫校が数多くある地域では、大学進学実績を誇る名門校のほとんどが私立で公立はごくわずかです。ですから多くの方が中学入試を考えられるのだと思います。
また公立の小学校の授業で、名門中学校の入試に出てくるようなレベルの問題を扱うことはありません。公立の小学校の教科書と名門中学校の入試問題ではレベルがかなり違うからです。つまり学校では、難しい勉強は教えてもらえないので、塾に通い難しい勉強をする必要があるということです。
また難しい問題を入試に出してくる名門校は、優秀な生徒ばかりでメンバーが構成されます。当然ですが、授業レベルも高く、カリキュラムもどんどん進んでいきます。宿題や復習は当たり前の世界で、ほとんどの生徒が、中学校から、将来の大学入試に備えて、学校とは別に英語、数学を塾で習っています。
こういうメンバーに囲まれた時、宿題や復習をする習慣がなければ、簡単にビリになれます。環境の違いからも格差が生まれてしまうのです。
私立の中学校にはそれぞれの校風があり、学校によってカリキュラムの構成、カリキュラムの進み方が違います。また教材のレベルも各学校で違いがあります。受験校を選ぶ時は学校の校風とお子さんの相性がいいかという点も、検討する点としてリストに入れておいてはいかがでしょうか。
続きはまた、、、

