朝晩の寒さのために、なかなか冬の布団が片付けられないさとぴです。
(このGW中にはなんとかしたいんだけどね)
アメブロのネタ投稿に便乗。
テーマは「学び」
何故なら、さとぴ。今、リアル「学び」の最中で。
この春、中学受験を終えて無事に「中学生」となった長男氏。
ある日、「母ちゃん、俺。数学の幾何がやばいかも」と。
「え?幾何??キカ??ナニそれ・・。おいしいモノ??」と固まるさとぴ。
高校の時の数学で「代数・幾何」というものをやった記憶がある。
でも一体、何が「代数」で何が「幾何」だったのかは未だに説明できない。
いや、そもそも中学1年の数学なんて、ただの「数学」なんじゃないの??
中学1年生の4月から5月の数学って言ったら「マイナス」が出てくる計算がメインでは??
でも「わからない」と助けを求められた以上、やるしかない。
とりあえず、さとぴ御用達の「大きな本屋」に行って参考書を買う。
・・つーか、中学生向けのこんな本があるんですね。
学校の参考書といえば「教科書ワーク」しかないと思っていたので驚いた。
学校でもこういうの使っているらしい。むしろ、普通の教科書は家に置いておけ。と言われたと。
(だったら、教科書いらんじゃん〜!と思ったけど義務教育だから仕方ないのかな)
お恥ずかしながら、この歳で「直線」「線分」「半線分」の違いを学ぶ・・。
(30年前はできたのであろうか・・。腐っても「理系」クラスにいたし)
にしても、この本はすごくわかりやすかった。
普通に読んで、理解できる。
この他にも英検の対策や漢検、それに5月半ばの中間考査の対策もしなくては。
・・私立の中学校。合格したらそれでおしまい、でなかった現実に愕然としています。
少なくても「本日のトライ!せっかく時間があるので寝溜めしよう」はできなさそうです。
(明日は仕事だしね〜・・)